かなでもの導入事例 #12
稲村ヶ崎のカフェ The Sunrise Shack

かなでものコーディネート家具の稲村ヶ崎カフェsunriseshackでの採用事例

笑顔になるコーヒーを提供するカフェ

無限に広がる海、砂浜のビーチ、サーファー、そして一杯のコーヒー。

鎌倉市稲村ヶ崎の海の目の前に、まるでずっと前からあるかのように佇むカフェ、The Sunrise Shack(サンライズ・シャック)は、2020年3月にオープンしたばかり。

ハワイのノースショアのプロサーファー4人が考え出した、スーパーフードや良質な脂質を多く含んだ「日々のパフォーマンスを向上させるコーヒー」を日本で販売したいという想いから、The Sunrise Shack は約3年前にキッチンカーでこのブレットコーヒーを広め、去年に念願の実店舗経営を始めました。
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎カフェsunriseshack外観

Good Vibes Only
Today is a good day.

「コーヒーを通して街に活力と元気を提供して、笑顔を増やしていきたいなと思っているんです」とキラキラと目を輝かせながら話してくれたのは、オーナーの池田さん。鎌倉市出身で、このカフェから発信できるいろいろな可能性をローカルならではの視点から考えています。

The Sunrise Shack が掲げる大切なことはふたつ。

1つめは「Good Vibes Only」
2つめは「Today is a good day.」

聞くだけで力が湧いてきそうなモットーです。

「たとえ一杯のコーヒーであっても、コーヒー以上のものを受け渡しすることができると思っているんです。お店で働いてるキャストとお客さんとの間で、あるいはお客さん同士で、いいエネルギーを互いに与えて受け取ることができれば、その場の空気感が変わって、その人の1日が変わって、それがもっと広がれば世の中が明るくなるのではないかなって。このカフェではそんな小さな Good Vibes が大きくなっていくのを目の当たりにできるような気がしています」
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎カフェsunriseshackカウンター

かなでもの hub by PERKSとの出会い

お客さまとのコミュニケーションを大切にしているこちらのカフェではゆったりと時間が流れていますが、稲村ヶ崎というロケーションもあり、日によってはとても忙しくなるそう。

「去年の夏にはテイクアウトを含めると1日300〜400人ほどのお客さまが来てくださいました。店内の家具はほぼアンティークをつかっていたんですが、多くの方が利用されて、さすがにチェアやテーブルの脚にガタつきが少し見えてきたんです」

そんなときに知ったのが、かなでものの「hub by PERKS」プロジェクト。かなでもののインテリアをカフェなどの公共の場で使用する場合は、無料コーディネートはもちろん、購入金額の一部をかなでものが負担するサービスです。

「今の状況でインテリアに投資はなかなかできないので、すごく素敵なプロジェクトだなと思いました。あともちろん、かなでもののシンプルなテーブルが気に入ってたので、ここだったらコーディネートを任せたいと感じたんです」
hub by PERKS を知る
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎カフェsunriseshack店内1

海とヴィンテージスタイルのマッチング

海が見える開放的な雰囲気だったので、ヴィンテージスタイルの天板を主軸にコーディネート。テーブル脚にはマットホワイトのアイアン脚をセレクトして、ハワイやアメリカ西海岸の空気を感じさせる組み合わせのテーブルに。

ナチュラルだけど存在感のあるテーブルは、The Sunrise Shack の空間にばっちりと溶け込んでいます。

「ビーチにある流木のような、主張しすぎず、でも空間に溶け込んでいる古材のような天板がすごく気に入っています。ホワイトのアイアン脚も軽やかな雰囲気でこのお店の空間にすごく合っている気がします。 お客さまにも好評で、奇をてらってないけどデザイン性があっていいね、とかコメントをいただくことも多々あります」
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎カフェsunriseshack店内2

6人掛けテーブルだからこそ
生まれるもの

1フロア33平米2階建ての小さめのカフェなので、空間を有効的に利用することはとても大切なポイント。今回はかなでものでテーブルを1cm 単位でサイズオーダーできたことが非常に助かったとのこと。

1Fはカウンターテーブルがあり6脚のスツールを配置。2Fのスペースには合計3台のテーブルを置いています。

・幅:180 × 奥行:72cm (6人掛け)
・幅:140 × 奥行:72cm (4人掛け)
・幅:116 × 奥行:72cm (ハイテーブル)

「省スペースのため最初は4人掛けテーブルを2台配置しようと思っていたんですが、そのうち1台だけを6人掛けテーブル(幅:180cm)のサイズに変更したんです。そしたらこの6人掛けテーブルが思った以上にいい役割をしてくれています。例えば、クリエイティブなイベントを催した時にもちょうどいいサイズ感で、非常に重宝しているんです」
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎カフェsunriseshack店内3
テーブルの短辺側にホストが座って、席に着くみんなの顔と海を見渡しながら進めるワークショップが、和やかに楽しく行われているのを容易に想像できます。

また、4人掛けテーブルではでてこない、6人掛けテーブルだからこそ生まれる時間もあるとのこと。

「よくうちではお客さまがOKであれば、相席をお願いしているんです。6人掛けテーブルで、中央を空けて2組のお客さまに座っていただくんです。そうすると、相席になったお客さま同士で気づくと話し込んでいたりする姿をよく見かけます。このカフェでつながりが生まれる瞬間を目の当たりにすると、私もとても嬉しく思いますね」
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎カフェsunriseshack窓からの景色

目の前に広がる海の風景と
ハイテーブル

もうひとつ、壁際のサーフィンボードの前に配置されているハイテーブルは常連さんのお気に入りスポットなのだそう。こちらのポイントは目の前に広がる海の風景。ここに立ってふと前を見ると、チェアに座って見る海とはまたちがった世界が広がります。

「アングルが変わるだけでこんなにも見え方がちがうんだなって驚きます。高い視点からだと視界全体に海が広がって、眺めていると心が穏やかになります。よく常連さんがハイテーブルに立って、気持ちよさそうに朝にデスクワークをしている姿を見かけますね」
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎カフェsunriseshack照明1

照明はあえて異素材をミックス

窓の多い開放的な空間、窓から見える真っ青な海、白を基調とした内装に差し色で入れた黄色の壁のアクセント、窓に描かれたロゴであるお日様のイラスト、壁際に配置されたベッドのように居心地のいいソファなど、すべてに感じられるさりげない遊び心はこちらのカフェの魅力。

照明はかちっと決めて統一するのではなく、あえてひとつひとつ異なるデザインのものをセレクトして、幅をもたせたコーディネートにしています。

今回は、1Fに3種、2Fに4種の合計7種類のペンダントランプを取り付けました。ガラスシェードからアルミ、スチールまでさまざまな異素材をあえてミックスしています。
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎カフェsunriseshack外観2
もともとお店の照明はダウンライトだけだったため、照明をペンダントランプに変えるだけで空間の雰囲気が大きく変わりました。

「照明を変えたことで、空間にぐんと温もりが生まれました。特に夜の時間帯、海が真っ黒になるので店内もすごく暗くなるんです。でも個性あふれるペンダントライトの灯りがとても幻想的で、包み込むようにやさしくカフェの空間全体を照らしてくれています」

満月の夜はちょうど月光が海に反射するそうで、美しい光景を窓から見ることができます。そんな光景も今のライティングであれば、邪魔しないで楽しむことができるようです。
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎カフェsunriseshack店内イメージ

一杯のコーヒーから
広がるスマイル

「コーヒーを通して街に活力と元気を提供し、笑顔を増やすこと」をモットーにローカルの人々とも積極的に関わっている池田さんとThe Sunrise Shack のスタッフの方々。

より良いライフスタイルを過ごすために、ヨガ教室などのさまざまなイベントやワークショップを催しています。

「ヨガ教室はアンバサダーでもあるインストラクターの方を招いて定期的に行なっています。まずはカフェでみんなでブレットコーヒーを飲んで、その後すぐ近くの稲村ヶ崎公園に移動します。ヨガの前にビーチクリーン(ビーチに落ちているゴミを拾う)をすることもあります」

ブレットコーヒーを飲んで冴えた心身でボランティアでビーチをきれいにして、青空のもと波の音を聴きながらするヨガ、想像するだけで気持ちが晴れやかになる素敵なイベントです。
かなでものコーディネート家具採用の稲村ヶ崎のカフェsunriseshack・オーナーインタビュー
スタジオでヨガをして終わりではなく、参加者の心やライフスタイルに深く響くようなヨガを提案する池田さんは、これからも一杯のコーヒー以上のものを笑顔とともに提供しつづけてくれるのでしょう。

海の目の前にあるこちらの一軒のカフェは、より気持ちいいと思えるライフスタイルを一台のテーブルから目指すかなでものと、一杯のコーヒーからいろいろな可能性を発信する The Sunrise Shack が出会った空間なのかもしれません。


1かなでもののスツール・照明の海辺カフェでの採用事例

お店に一歩入ると、白を基調にした店内にウッドが映えるおしゃれなカウンターがお出迎え。異素材のランプやポップな差し色が絶妙なバランスでミックスされた明るい空間には、Novelty - Simple ハイスツール アッシュ無垢材を6脚配置しています。

2かなでもののヴィンテージテーブルの海辺カフェでの採用事例

海を臨む2Fに配置した杉無垢材ヴィンテージテーブル(手前:W180cm、奥:W140cm)は、窓からの景色と調和してビーチの流木のような雰囲気。コーヒーを片手にリラックスしながら会話を愉しむ、居心地の良い空間が広がります。


3かなでもののヴィンテージテーブルの海辺カフェでの採用事例

ヴィンテージスタイルの天板にホワイトのアイアン脚を合わせることで、海岸が似合う爽やかなテーブルに仕上がりました。チェアは置かずに、2種のスツールを配置することで空間に広がりをもたせています。気取らない雰囲気がお店のコンセプトにもぴったり。

4かなでもののヴィンテージハイテーブルの海辺カフェでの採用事例

常連さんのお気に入りスポットのひとつである、ハイテーブル。気軽なコーヒースタンドとしても利用できるので、コミュニケーションをとる場としても◎。太陽のようなオレンジ色の壁に飾られたアートやサーフボードが、ワクワクを誘います。


5かなでもののガラスペンダントライトの海辺カフェでの採用事例

可愛らしいフォルムと透明感がきれいな吹きガラスのペンダントライトは、日中は爽やかな印象、日が沈む時間帯には幻想的に…と、時間帯によって表情が変わるのも魅力。温かな雰囲気で空間を包み込むように、やさしく店内を照らします。

6かなでもののミラーの海辺カフェでの採用事例

ファッション小物の販売用に設置したミラーは、ナチュラル感のあるツガ材のウッドフレームをチョイスすることで、お店のインテリアに自然と溶け込んだ仕上がりに。お客さんがよくこのミラーに自分を写しこんで写真を撮っているそう。


7かなでもののヴィンテージシェルフの海辺カフェでの採用事例

カウンター横の空きスペースにはテーブルと同じ素材のディスプレイ棚(THE SHELF/杉無垢ヴィンテージスタイル:W80 × D24cm)を設置し、コーヒー豆や雑貨を並べています。シェルフの幅もオーダーメイドできるので、空間にぴったりと収まっているのもポイントです。

8かなでもののラバーウッドシェルフの海辺カフェでの採用事例

お客さまが自由に手にとれる本棚(THE SHELF/ラバーウッド材:W120 × D24cm)には、海やサーフ、旅行に関する本や写真集をディスプレイ。自然との調和を大事にするカルチャーに、ナチュラルな雰囲気のラバーウッドがマッチしています。




The Sunrise Shack
レイアウト

かなでものコーディネート家具の稲村ケ崎カフェsunshineshackでの採用事例レイアウト図
かなでものコーディネート家具の稲村ケ崎カフェsunshineshackでの採用事例レイアウト図
こちらの事例で使われている商品一覧へ
ハワイのノースショアで手作りの小屋(シャック)からスタートした、アップグレードドリンク専門店 ”THE SUNRISE SHACK”。そのコンセプトを国内でも広め、稲村ヶ崎の海岸沿いに店舗をオープン。からだの機能を高め、ライフスタイルをグレードアップするコーヒーやドリンクを提供しながら「鎌倉の魅力を全身で体験できるカフェ」として愛されています。

https://www.sunriseshackhawaii.jp/
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