導入事例

KANADEMONO 導入事例 #34
祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店


祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店1

日本茶をくつろぎ、楽しむ、
スタイリッシュなイートインスペース

東京のシンボルとして2012年の開業以来、多くの来場を誇る東京スカイツリータウン。300以上の店舗が集う商業施設、東京ソラマチの中で、訪日外国人観光客からの人気も高いカフェといえば、6階イーストヤード12番地にある祇園辻利です。

2025年10月末にリニューアルされた約60㎡のオープンスペースには、6種類の KANADEMONO の家具が導入されています。家具セレクトの基準を常務の三好正代さんに、またオープン後の店舗や利用客の様子について、東京スカイツリータウン・ソラマチ店 店長の谷山奈央さんに伺いました。

祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店2
リニューアル時に店舗に設置する家具選びをする中で、インターネット検索から KANADEMONO の家具に出合いました。

「KANADEMONO のラインナップは、現代のオフィスにマッチしているスタイリッシュな家具が揃っているという印象でした」とサイト上で見た時の印象を語る常務の三好さん。自由な組み合わせが出来る点とサイズオーダーできる点に魅力を感じ、導入を決めました。

「大事にしたのは家具がフロアーに溶け込むこと。悪目立ちしないことを重視し、シンプルで無駄のないデザインを選びました」

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滞在時間の長さから導入効果を実感

利用客はカウンターでカフェメニューをオーダーし、商品を受け取るテイクアウトスタイル。祇園辻利の人気メニューであるグリーンティー、抹茶オレなどのドリンクや、抹茶ソフトやパフェなどのスイーツは、カウンターの向かいにあるオープンスタイルのイートインスペースとして設置しているテーブル&ベンチで楽しみます。

「東京スカイツリータウンを歩き回って疲れたお客様が休憩したり、お食事後にスイーツを食べるためにご利用いただいています。オープンスペースなので、気軽にお立ち寄りいただけるのが当店の特徴です。リニューアル後は、テイクアウトをその場で召し上がるお客様が増えました。お一人でほっとひと息つくためにいらして、くつろいでいかれるお客様もいます」と語るのは、店長の谷山さん。

長椅子が置かれているだけで、テーブルはなかったリニューアル前とは大きく異なり、滞在時間が長くなったことに KANADEMONO の家具導入の効果を実感しています。

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和を感じさせる Cross Plate のスツール脚

カフェカウンター向かいの窓際に配置したのは、4台のラウンド型のカフェテーブル(直径60cm)とスツールを2脚ずつ。

スツールの座面はテーブルに合わせてラウンドで統一。脚をシンプルな Slant Bar ではなく Cross Plate にした理由について三好さんは、「和を感じさせるデザインにしたかったので、フープ状の帯を組み合わせた印象の脚を選びました」とのこと。

スツールの脚部分は、畳の縁のようにも見えて、モダンなのに和のイメージも感じさせます。

「この窓際の席が一番人気です。スツールは取り回しもラクなので、お客様自身が少し移動したりするにも扱いやすくていいですね。閉店後は床を掃除しやすいように、スタッフがスツールをテーブルの上にあげるのですが、その際も扱いやすいので助かっています」と店長の谷山さん。

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ラウンドテーブルの手前に配置したのは、人気のコンパクトデスクとベンチの組み合わせ。

THE TABLE の天板は、幅 80 × 奥行 60cm、THE BENCH の幅は 100cm でオーダーしました。素材は店舗やオフィスに人気のラバーウッド アッシュグレーを採用しています。

「配置する際に重視したのはここで立ち止まって休みたくなるイメージの空間にすることでした。お客様が集った時の高低差と左右の空間バランスにもこだわりました」と三好さん。

その言葉通り、店舗カウンターから見て左側のエリアはテーブルの高さが 70cm、右側エリアは高さ 37cm のサイドテーブルを数多く配置しています。

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ラバーウッド アッシュグレーの天板&座面が
落ち着きある空間を演出

「すべてのテーブルの天板、ベンチの座面は床とのバランスを見て、ラバーウッド アッシュグレーを選びました」と、三好さん。 テーブルとベンチを落ち着きのある色でまとめたため、高級感も感じられます。

「ブランドのイメージとお店のイメージが似合っていると思います。座面や天板の表面は、木の風合いはありながらも滑らかな触り心地が個人的に気にいっています」と、谷山さんが天板の魅力を語ります。

また、テーブルをはさんで2脚設置している幅 100cm の THE BENCH は、隣に荷物も置きやすいとお客様にも好評です。

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店舗カウンターから見て右側のエリアには、4台のベンチとサイドテーブルを組み合わせた、カジュアルシートを設置。

THE BENCH はこのスペースに4台入れる場合を想定して、1脚あたりの幅を 160cm に決定しました。

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配置アイデアいろいろ
2way アイアンプレート サイドテーブル

「2way アイアンプレート サイドテーブルをセレクトした理由も、スタイリッシュさが決め手でした。加えて、お茶を提供する当店らしく、野立てのイメージも表現しています」と三好さん。

通常は1台のベンチに対して2台のサイドテーブルを均等に配置していますが、気軽にお客様が動かしてレイアウトを工夫する姿もよく見られます。

サイドテーブルがあることで緩やかな仕切りが出来るので、1台のベンチに別々のお客様が向きを変えて座ることもあるのだとか。

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写真のようにサイドテーブル2台をくっつけて並べて、少し大きめのテーブルにして使うのも一つのアイデア。

「KANADEMONO を導入した際に決め手となったのは、価格面と黒スチールの脚でした。今回導入したすべての家具の脚は黒で統一し、サイドテーブルも同じ素材で揃えています」と語る三好さん。

統一したことで、お客様がサイドテーブルの配置を多少動かしたとしても、店舗と空間のイメージを大きく損なうことがない点もメリットとして捉えているそう。また、THE BENCH と THE TABLE の脚はすべてスクエアタイプで統一。

「安全性を第一に考え、安定感のあるデザインを採用しました」という三好さんの言葉通り、安全で気軽に休めるスペースとしても人気です。

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「外国人の方はもちろん、日本人の方にも改めて日本茶の良さを知っていただけたらいいなと思っています。特に茶葉で淹れたお茶の美味しさは格別です。店舗でお飲みいただいたことをきっかけに日本茶ファンになっていただけたら嬉しいですね」と谷山さん。

国内外の人に日本茶の素晴らしさを伝えるべく、これからも味とくつろぎの空間にこだわったサービスを提供していきます。

祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
(株式会社 祇園辻利)

1860年(蔓延元年)、山城国宇治村(現在の京都府宇治市)で宇治茶の製造と販売を開始。1948年に祇園に店舗を構えて以来、お茶の愉しみを提供するための商品開発、メニュー開発を手掛ける。祇園辻利は、京都本店をはじめ国内外からの利用客が多いエリアに5店舗を構える。

https://www.giontsujiri.co.jp/

他にも紹介したい、ポイントいろいろ

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サイドテーブルを横につなげて細長いテーブル仕様にしたパターン。フレキシブルな使い方ができるのが魅力。


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人気の飲食店が集うソラマチダイニング6階。祇園辻利は人通りも多いエレベーター&エスカレーターのすぐそば。


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茶葉や焼き菓子などが揃う物販コーナー。イートインメニューで使用しているお茶やスイーツはお土産品としても人気。


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カウンター背面の棚には茶箱をイメージした収納や、茶釜や鉄瓶がディスプレイ。夜は棚がライトアップされる。






祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
レイアウト

祇園辻利ソラマチ店 レイアウト図

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