テーブルの形で決める、一人暮らしの4スタイル

「テーブル」とひとことで言っても、形はいろいろ。四角、丸、半円。低いものもあれば、チェアと合わせて使う高さのものも。
一人暮らしだと、ひとつのテーブルが「食べる」「作業する」「くつろぐ」を全部引き受けることも多いからこそ、形選びは暮らし方に直結します。
こちらでは、KANADEMONO で扱う4種類のテーブルを軸に、それぞれ3つのアイテムを添えたミニマルな空間づくりをご提案。今回は、一人暮らしのお部屋を想定した6〜8畳くらいの空間に、ベッドと最低限の収納を置き、残ったスペースにそのほかのアイテムを組んでいきます。
[目次]
01|憧れのラウンド型、カフェテーブルスタイル

カフェテーブルはコンパクトなので通り道を邪魔しにくく、角がない分、やわらかい印象に。ひとりのお部屋にすっと馴染む形です。
チェアはしっかり座れる一脚を用意して、もう一席は軽いスツールにするのも◎。急な来客にも対応できて、普段の暮らしも窮屈になりません。
このコーディネートで使用したアイテム
02|壁を味方にする、半円テーブルスタイル

半円テーブルは、壁付けできるのが強み。部屋の真ん中を空けながら、食事や作業の場所をきちんと確保できます。丸みのある形も、部屋の印象をやわらげてくれるので、置いたときの圧迫感が抑えられるのも魅力です。
ただ、壁に向かって座ると、視線の先が行き止まりになって、閉塞感や寂しさが出やすい場合も。そんなときは視線の先にアートを一枚飾ると、閉塞感が没入感に変わりますよ。
このコーディネートで使用したアイテム
03|暮らしを整える、コンパクトデスクスタイル

ベッドが近いと仕事も勉強もついダラっとしがちで、切り替えが難しいですよね。幅 80cm くらいの小さなデスクでも、「ここに座ったらやる」という場所がひとつできるだけで、暮らしのリズムが変わります。
気持ちよく使い続けるコツは、天板を空けておける仕組みをあらかじめ作っておくこと。
デスクライトは天板を塞がないクランプ式にして、散らかりがちな小物や書類などはキャビネットに収納。そうすると、木目の気持ちよさも、作業のしやすさも、ちゃんと確保できますよ。
このコーディネートで使用したアイテム
04|気持ちがほどける、ローテーブルスタイル

ローテーブルは、一人暮らしの空間にちょうどよくなじむ存在。食事も作業も、無理なくひとつの場所で完結できる使いやすさがあります。
また、視線が下がるぶん、天井が高く感じられて、空間に余裕が生まれます。
ただ、低い家具だけでまとめると、部屋がのっぺりしやすいのも事実。そんなときは、照明や植物など、少し高さのあるアイテムを加えて、視線の動きをつくるのがポイントです。
このコーディネートで使用したアイテム
暮らしのスケールに合わせて、心地よい選択を
あなたの今のライフスタイルにしっくりと馴染むテーブルスタイルは見つかりましたか?
コンパクトな空間にフィットするアイテムを中心にご紹介しましたが、もしお部屋の広さにゆとりがあったり、これから少し広いお部屋へお引越しを控えているなら、ゆったりと使える標準サイズのテーブルを迎えるのも素敵な選択です。
自分だけの静かな時間をつくるミニマルなデスクから、人が集まるおおらかなダイニングテーブルまで。KANADEMONO では、どんな間取りにも自然と溶け込むテーブルを幅広く揃えています。今のあなたの暮らしにいちばん似合う一台を、ぜひ見つけてみてください。















