連載コラム
私の理想の部屋 #17

これまで数々のスタイリングを紹介してきた KANADEMONO。インテリア好きのスタッフたちは、それぞれ過ごしたい空間への愛とこだわりを持ち、日々理想を追い求めます。
こちらは、そんなスタッフが理想のお部屋をCGで再現し、皆さまにご紹介する人気連載企画。理想のお部屋を実現するためのプロダクトを、コーディネートのポイントと合わせて提案します。ぜひインテリアの参考にしてみてください。
第17回目は、品質管理チーム石川さんの理想の部屋。6歳の双子のママでありながら、絵本の読み聞かせインストラクターとしても活躍する彼女。たくさんの本に囲まれた空間には、どんな理想が詰まっているのでしょうか。

大人も子どもも没頭できる
本とくつろぎのライブラリーリビング

お部屋のテーマがあれば教えてください。
「子どもと読書が楽しめるリビング」がテーマです。私自身が絵本の読み聞かせインストラクターをしていることもあり、自宅には日本語と英語の絵本が約300冊ほどあります。
そんなたくさんの絵本を、子どもたちが好きなときに、好きなだけ自由に手に取れる。そして、それぞれが好きな体勢で、好きな場所で本の世界に入り込める。そんな自由度の高い空間を目指しました。

その部屋ではどのように過ごしてみたいですか?
6歳の双子と一緒に読書を楽しみたいです。この部屋のポイントは「各々が好きな形で過ごせる」こと。ソファでゆったり読むのもよし、畳でゴロゴロしながら読むのもよし。なので、そのままお昼寝ができる畳スペースや、体を預けられるクッションソファを配置しました。
また、座って勉強もできるよう、畳の上にはリノリウム Mushroom カラーの天板を使ったローテーブルを置きました。実際に自宅でも、同じ色のリノリウム天板のカフェテーブルを使っています。汚れもあまり目立たず、お手入れも楽で気に入っています。
子どもたちも大人も、無理なくリラックスできる空間で、穏やかな時間を共有したいですね。

セレクトのポイントと、おすすめのアイテムを教えてください
家ではとにかくくつろぎたいので、長時間座っていてもお尻が痛くならないクッション材のついたチェアや、飲み物を置いてちょっと休憩できたりなど、機能性とくつろぎを両立させるアイテムをセレクトしました。
個人的に推したいポイントは、空間に癒やしを与えるフェイクグリーン。子どもも大人も楽な気持ちで過ごせる、あたたかみのあるリビングに仕上がったと思います。
空間レイアウト

石川さんおすすめのアイテムはこちら
THE LOW TABLE / リノリウム 全32色 × White Steel
「ヒトと環境にやさしい」リノリウム素材の天板と、ホワイトアイアン脚を組み合わせたローテーブルです。Mushroom カラーの天板は自宅でも使っていて、さまざまなインテリアに馴染みやすいのが良いですよ。
THE CAFE TABLE / ガラス × Pin 木製脚 オーク無垢材
脚のカラーはナチュラルで、明るい印象です。天板サイズは直径 75cm、ちょっとした作業デスクとしても◎。開放感のあるワークスペースで、思考もクリアになりそうですね。
Homy - Retro ダイニングチェア アッシュ材
アッシュ材のダイナミックな木目の表情を活かした背もたれが、優しい雰囲気のチェアです。ゆったりくつろげるよう、座り心地を考えて大きめの背もたれを選びました。
TATAMI 国産のい草をつかった 置き畳 4.5畳
ゴロゴロするための置き畳です。自宅に簡単に茶の間をつくることができる、クラシックな印象の 4.5畳セット。クッションやソファ、ラグなどと合わせても不思議とまとまるんですよ。