街に溶け込み、未来を覗く。新しいショールームの形
2026年2月27日、リニューアルを経てグランドオープンを迎えた KANADEMONO のショールーム「KANADEMONO YOYOGI PARK」。ブランドのアイデンティティを体感できる、クリエイティブな拠点へと進化しました。
これまでの予約制という垣根をなくし、ふらっと立ち寄っていただける「フリーオープン」のスタイルに。フロアでは、天板と脚の素材に見て触れられるマテリアルコーナーや、イマジネーションを刺激するVR体験など、様々なコンテンツを楽しんでいただけます。
こちらでは、オープニングイベントの様子や、お客様からいただいた感想などを紹介していきます。
※現在の展示ラインナップとは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
見て、触れて、理想を形にする「素材のライブラリー」

ショールームの扉を開けてまず目に飛び込んでくるのは、左右の壁一面に広がる収納。ここには、当ブランドのシグネチャーアイテムである「THEシリーズ」の天板と脚のサンプルが格納されたマテリアルコーナーです。

自由に引き出して、木目の手触りや、天板と脚の組み合わせをイメージすることが可能。理想の家具を組み上げていくための、クリエイティブな「素材のライブラリー」です。

お客様からは「以前はインダストリアルな空間でしたが、壁面に収納された今のスタイルは、すごく洗練された雰囲気です。お店に入った瞬間の印象ががらりと変わって、新しいブランドの姿を感じますね」という嬉しいお言葉もいただきました。
自分らしさを巡る「6つのスタイル」

さらに奥に進むと「自分にはどんなインテリアが似合うんだろう?」そんな疑問への答えが見つかる展示エリアが広がります。KANADEMONO が提案する6つのスタイルごとに、世界観の異なるコーディネートを行いました。
Kanademono
KANADEMONO の原点である、金物と木材の調和(ハーモニー)から生まれた、ニュートラルなミニマルテイスト。使う人を選ばない、ベーシックな暮らしを提案しました。
Gemone
ラグジュアリーモダンテイストの Gemone は、シックな書斎スペースを展開。高さを変えられる電動昇降デスクに注目が集まっていました。
Favrica
ガラスやラタンなどの素材感が軽やかな、現代的なボヘミアンテイスト。今年取り扱いの始まったリアルグリーンも添えて、よりリラックス感のある雰囲気に。
Wabika
日本の「和」に北欧の「シンプル」「彩り」を加えた、ジャパニーズミックステイスト。実際に畳に腰掛けて、ほっとひと息つけるスポットに。
Colorphy
昨年ローンチし、KANADEMONO に新しい風を吹きこんだ、Colorphy。ポップな色使い×シルバーで、クールなダイニングを表現しました。
Nekodamono
店内でひときわ目を引いた THE RUG crafted with MIYOSHI RUG / NEKO。スタッフが説明する開発ストーリーに、熱心に耳をかたむけてくださるお客様の姿が印象的でした。(※現在こちらのアイテムの展示は終了しています)
「同じブランドでこれほどバリエーション豊かな提案があるのは新鮮で面白い」と興味深そうに眺めるお客様の姿も。また別の空間では、「僕の家のスタイリングは、まさにここの雰囲気そのものです」と、ご自身の住まいと重ね合わせながら、未来の暮らしを具体的に思い描いて楽しむ方もいらっしゃいました。
VRで描く、一歩先の暮らしのイメージ

店内の一番奥に構えるのは、「VR体験スペース」。ヘッドセットを装着した瞬間、目の前には本物そっくりの住空間が広がります。体の向きを変えれば見える景色も変わり、コントローラーを使って部屋の中を自由に歩き回れば、まるで新しい家の中を内覧しているような没入感を味わえます。
ただ眺めるだけでなく、その場で家具の素材や色を切り替えられるのがポイント。最初のマテリアルコーナーで気になっていた素材を、こちらでも比較検討できるのがいいですね。
「インテリアショップでこんな体験ができるなんて」と、この新しい試み自体に興味を持ってくださる方も多く、中には小学生くらいのお子様が興味津々でデバイスを覗き込み、バーチャルな世界に夢中になっている微笑ましい光景もありました。
オンラインの枠を超えて、店舗販売もスタート

ショールームでの体験をひと通り楽しんだあとは、ぜひ物販コーナーにもお立ち寄りください。KANADEMONO の世界観を日常に持ち帰っていただけるよう、一部のセレクトアイテムや雑貨などは、その場ですぐにご購入いただけるようになりました。

また、このタイミングに合わせて私たちの「ショッパー(紙袋)」が誕生。
シンプルながらもブランドのアイデンティティを感じさせるデザインは、手に持つだけで少し気分が上がるような、洗練された仕上がりです。
お買い上げいただいたアイテムをこのバッグに入れて、街の景色の中に溶け込みながら、ワクワクした気持ちのままお持ち帰りいただけたら。そんな願いを込めてディテールにこだわりました。
ふらりと、何度でも。より身近な場所として

KANADEMONO YOYOGI PARK は、代々木公園という緑豊かな街の空気に溶け込み、予約不要でふらりと立ち寄っていただける、そんな「開かれた場所」でありたいと願っています。
これからも様々な体験や面白いイベントを企画していきますので、ぜひお散歩がてら、何度でも遊びに来てください。