THE CAFE TABLE に、優しくも凛としたホワイト脚シリーズが登場

同じ天板でも、脚の種類を変えるだけでテーブルの印象はガラリと変わります。

写真は KANADEMONO で定番のラバーウッドナチュラルの天板に、ピンタイプの脚（ホワイト・ブラック）を合わせたカフェテーブル。並べてみると、印象の違いが分かりやすいですね。

ホワイトは明るく爽やかで、やさしいナチュラル感を感じさせる佇まい。白を基調とした明るいトーンのお部屋によく合いそうです。ブラックはよりスタイリッシュ＆スマートに整った印象。ミニマルなデザインがお好きな方におすすめです。

木目や節の表情が美しく、天然木の温かみを存分に愉しめる無垢 杉材のカフェテーブル。ホワイトのトライアングル脚のスッキリとした印象が、天板の個性を引き立てます。

グリーンやお花、料理が映える爽やかなナチュラル感が魅力。どこか開放的な雰囲気は、ファブリックや暖色系のインテリアなどとも相性がよく、空間全体を温かいイメージに仕上げます。

写真のφ80cm は、2人でお茶をするコーヒーテーブルや、1人用のダイニングテーブル兼デスクにちょうどいいサイズ。どんなシーンでも、気分まで晴れやかにしてくれそうな組み合わせです。

ファニチャーリノリウムは、アマニ油など天然の原材料から作られた自然素材。抗菌・抗ウイルス・脱臭・抗アレルギー性など高い機能をもちながら、無垢材と同じような「温かみ」＋「やわらかな」手触りを感じられるのが特徴です。

写真は淡くグレーがかったホワイトカラーが魅力の Mushroom。素材やカラーが違うチェアを集めてもスタイリッシュにまとめあげる、インテリアに取り入れやすい組み合わせです。

天板のサイズはφ100cm。2-4人でカジュアルな食事をできるサイズ感なので、ダイニングテーブルや、オフィスの休憩スペースなどにもおすすめです。

この他に、ほんのり赤みがかったブラウンカラーの Mauve、ニュアンスのあるグレージュの Pebble もご用意。雰囲気が変わるので、ぜひこだわりのバリエーションをのぞいてみてください。

テーブルを選ぶにあたって、天板の形は大切な要素のひとつですよね。THE CAFE TABLEでは、天板の形もスクエアとラウンドの2種類からセレクト可能です（一部対象外）。

スクエアテーブルは、コンパクトなサイズでも使える面が広く取れ、また壁付けやテーブル同士を付けた配置などができるので、限られたスペースを有効活用したい場合に特におすすめ。

ラウンドテーブルは、角がないやわらかな雰囲気が最大の魅力。チェアをどの角度からも自由に配置することができるので、座る人数がフレキシブルなのも特徴です。