配線孔 オプションとは
KANADEMONO では、オフィスデスクやミーティングテーブル、壁付けで使用するパーソナルデスクなど、いろいろなシチュエーションに適した、使いやすい配線孔をいろいろとご用意しています。
配線孔加工をすると、デスク上の余分なコードやケーブル類を隠せるので、机上がすっきりとした印象に。デスクのスペースを最大限に活かすこともできるので作業が捗ります。
またこちらの配線孔オプションを利用しても、テーブルの納期は通常と変わりません。納期を気にせず、気軽にオーダーしていただけます。
KANADEMONO は常に、クリエイターが求める「実用的+ハイセンス」なテーブル・デスクの環境作りをサポートします。
配線孔の種類について
※こちらのオプションは、配線孔のみの加工となり、トレイオプション は付属しておりません。あらかじめご了承ください。(配線トレー付きデスクは除く)
※ 2021年10月15日受注分より、鉄製ブロックの仕上げ方法につきまして仕様変更をしています。従来の黒染めから粉体塗装にすることで、鉄脚との統一感を出しました。
※ 2022年7月21日受注分より、木製ブロック・鉄製ブロックの仕様変更をしています。一部商品の天板の厚み変更に伴い、穴の加工方法やブロックの高さを変更しました。
※ 規格変更の詳しい内容については、こちら をご覧ください。
丸キャップ
カバーキャップのついたスタンダードタイプで、実用的かつすっきりとしたデザインの配線孔。キャップタイプは丸型と四角型の2種類、色はブラックとホワイトの2カラーをご用意しています。
配線孔の位置については、こちら をご参照ください。
丸キャップはソフトな印象なので、温もりのある木の天板とよく合います。
丸キャップの特徴
- 実用的でコンパクトなデザイン
- 木材天板によく合う、ソフトな印象
- コードが多いときなどは、キャップを取った状態で使用することも可能
- FENIX・リノリウム天板への加工も可能
天板に穴を加工しラウンドのキャップをつけた、シンプルなデザイン。丸いフォルムが可愛らしい印象です。
ケーブルは天板の背面に市販のコードホルダーシール等で貼り付けて、必要な分だけ配線孔から出すとスマートです。
こちらはキャップの取り外しが可能。配線孔の加工をすると、テーブルの上のケーブルやコード類をすっきり隠せますね。
50mm とコンパクトなサイズでスペースをとらないので、ワークデスクはもちろん、商談ブースなど様々な空間におすすめ。
サイズ | 直径:50mm(カバーキャップのサイズ) |
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寸法詳細 | 穴のサイズ:直径 40mm(カバーキャップを外した状態) 配線穴サイズ:20 x 10 (幅 x 奥行) mm ※ カバーキャップは取り外すことが可能です。 ※ 配線穴サイズとは実際にコードを出す部分の大きさのことです。 |
素材 | ABS樹脂 |
加工できる樹種 | 無垢 杉 ヴィンテージスタイル・天然木スタンダードシリーズ 以外の天板 |
備考 |
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四角キャップ
カバーキャップのついたスタンダードタイプで、実用的かつすっきりとしたデザインの配線孔。キャップタイプは丸型と四角型の2種類、色はブラックとホワイトの2カラーをご用意しています。
四角キャップは、オフィスデスクにぴったりな、よりスマートな印象の配線孔。 多くのコードや、太めのケーブル等を使用する場合に便利です。
配線孔の位置については、こちら をご参照ください。
四角キャップの特徴
- 実用的でスマートなデザイン
- 穴が大きいため、複数のコードや太めのケーブル利用の際に便利
- コードが多いときなどは、キャップを取った状態で使用することも可能
- オフィスデスクにもおすすめ
- FENIX・リノリウム天板への加工も可能
こちらはキャップの取り外しが可能。配線孔の加工をすると、テーブルの上のケーブルやコード類をすっきり隠せます。
スマートな印象のレクタングル型は、多くのコードや、太めのケーブル等を使用する場合に便利です。
使用していない時はフタを閉じておけます。デスクのデザインを邪魔しないシンプルさと実用性が魅力です。
配線キャップを活用して、ワークルームやオフィスのデスクをすっきりとした印象に仕上げてみましょう。
サイズ | 100 x 50 (幅 x 奥行) mm(カバーキャップのサイズ) |
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寸法詳細 | 穴のサイズ:90 x 40 (幅 x 奥行) mm 配線穴サイズ:76 x 19 (幅 x 奥行) mm ※ カバーキャップは取り外すことが可能です。 ※ 配線穴サイズとは実際にコードを出す部分の大きさのことです。 |
素材 | ABS樹脂 |
加工できる樹種 | 無垢 杉 ヴィンテージスタイル・天然木スタンダードシリーズ 以外の天板 |
備考 |
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円柱ブロック(木製)
丸い木製ブロックをはめ込んだ、ユニークなデザインの配線孔です。雰囲気のちがう、木製とアイアン製の2種類をご用意しています。
木製円柱は天板と同じラバーウッド材を使用しており、 テーブルとの一体感を感じさせる仕様。ナチュラルな印象に仕上げました。積み木のような遊び心溢れるプロダクトです。
また穴とブロックの隙間(約5mm)からコードを出す仕様のため、多くのコードや太めのケーブルを使用する場合は、キャップタイプがおすすめです。
配線孔の位置については、こちら をご参照ください。
円柱ブロック(木製)の特徴
- テーブルとの一体感があり、ナチュラルな雰囲気
- 積み木のような遊び心あるユニークなデザイン
- 天板の素材感を大事にしたい方におすすめ
- 隙間(約5mm)からコードを出すミニマルな仕様
- 多くのコードや太めのケーブル利用には不向き
ブロックはテーブルと同じラバーウッド材の4色を使用。テーブルとの一体感&ナチュラルな雰囲気がポイント。
丸いブロックをはめ込んだ、ユニークなデザインの配線孔。積み木のような遊び心溢れるプロダクトです。
【改善ポイント】上位置配線孔と天板端までのデッドスペースを少なくするために、以前のモデルよりも3.6cm 後方にずらしてます。
ブロック表面(左)と比べて、裏面(右)は少し塗装が薄い仕様になっています。表面を上にしてお使いください。
サイズ | φ45 × 20 (直径 × 高さ) mm ※ 2022年7月21日に、高さを 25mm から変更しました。 |
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配線孔サイズ | 直径 50 mm |
素材 | ラバーウッド |
仕上げ | マットクリア塗装 |
重量 | 約22g |
加工できる樹種 | ラバーウッドの天板のみ |
備考 |
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円柱ブロック(鉄製)
丸い無垢鉄のブロックをはめ込んだ、ユニークなデザインの配線孔です。雰囲気のちがう、木製とアイアン製の2種類をご用意しています。
アイアン製ブロックは、無垢鉄のブロックを使用しているので、ずっしりと重みがあります。 テーブル鉄脚とのコンビネーションがぴったり。 素材感を大切にしている、KANADEMONO らしいプロダクトです。
また穴とブロックの隙間(約5mm)からコードを出す仕様のため、多くのコードや太めのケーブルを使用する場合は、キャップタイプがおすすめです。
配線孔の位置については、こちら をご参照ください。
円柱ブロック(鉄製)の特徴
- 鉄脚とマッチした重厚感のある雰囲気
- 無垢鉄を使用したこだわりのデザイン
- アイアンの素材感でかっこよく仕上げたい方におすすめ
- 隙間(約5mm)からコードを出すミニマルな仕様
- 多くのコードや太めのケーブル利用には不向き
- 重量があるため頻繁にブロックを取り出す場合は不向き
配線孔の加工をすると、テーブルの上のケーブルやコード類をすっきりとスマートに隠せます。
ブロックは無垢鉄を使用しているので、ずっしりと重みがあります。素材感を大切にしている、KANADEMONO らしいプロダクトです。
穴の大きさに余裕があるので、デスクランプ使用時など、上からもコンセントプラグを通しやすいのも嬉しいポイントです。
【改善ポイント】上位置配線孔と天板端までのデッドスペースを少なくするために、以前のモデルよりも3.6cm 後方にずらしてます。
従来の天板くり抜き加工+金属プレート(左)から、木材の一部を残し穴を開ける、天板座繰り加工(右)へとリニューアルしました。
KANADEMONO の鉄脚と同じマットブラック粉体塗装をより綺麗に仕上げるため、工程上裏面に数ミリの穴が開く仕様になりました。
サイズ | φ45 × 20 (直径 × 高さ) mm ※ 2022年7月21日に、高さを 25mm から変更しました。 |
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配線孔サイズ | 直径 50 mm |
素材 | アイアン(無垢鉄) |
仕上げ | 粉体塗装 |
重量 | 約250g |
加工できる樹種 | 無垢 杉・無垢 杉 ヴィンテージスタイル・天然木スタンダードシリーズ・ファニチャーリノリウム・FENIX 以外の天板 ※ 2022年7月21日に、一部樹種を追加しました。 |
備考 |
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四角ブロック(木製)
人気のある木製円柱タイプに新しい四角いタイプが加わりました。
角のRの丸みが愛らしい、四角いブロックをはめ込んだ、ユニークなデザインの配線孔です。雰囲気のちがう、木製とアイアン製の2種類をご用意しています。
木製ブロックは天板と同じラバーウッド材を使用しており、 テーブルとの一体感を感じさせる仕様。ナチュラルな印象に仕上げました。積み木のような遊び心溢れるプロダクトです。
また穴とブロックの隙間(約5mm)からコードを出す仕様のため、多くのコードや太めのケーブルを使用する場合は、キャップタイプがおすすめです。
配線孔の位置については、こちら をご参照ください。
四角ブロック(木製)の特徴
- テーブルとの一体感があり、ナチュラルな雰囲気
- 積み木のような遊び心あるユニークなデザイン
- 天板の素材感を大事にしたい方におすすめ
- 隙間(約5mm)からコードを出すミニマルな仕様
- 多くのコードや太めのケーブル利用には不向き
ブロックはテーブルと同じラバーウッド材の4色を使用。テーブルとの一体感&ナチュラルな雰囲気がポイント。
四角いブロックをはめ込んだ、ユニークなデザインの配線孔。角のRの丸みが愛らしい、積み木のような遊び心溢れるプロダクトです。
穴とブロックの隙間(約5mm)からコードを出す仕様です。多くのコードや太めのケーブルを使用する場合は、キャップタイプがおすすめ。
ブロック表面(左)と比べて、裏面(右)は少し塗装が薄い仕様になっています。表面を上にしてお使いください。
サイズ | 45 × 45 × 20 (幅 × 奥行き × 高さ) mm ※ 2022年7月21日に、高さを 25mm から変更しました。 |
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配線孔サイズ | 50×50mm(角はR8仕様) |
素材 | ラバーウッド |
仕上げ | マットクリア塗装 |
重量 | 約25g |
加工できる樹種 | ラバーウッドの天板のみ |
備考 |
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四角ブロック(鉄製)
人気のある鉄製円柱タイプに新しい四角いタイプが加わりました。
角のRの丸みが愛らしい、四角い無垢鉄ブロックをはめ込んだ、ユニークなデザインの配線孔です。雰囲気のちがう、木製とアイアン製の2種類をご用意しています。
アイアン製ブロックは、無垢鉄のブロックを使用しているので、ずっしりと重みがあります。テーブル鉄脚とのコンビネーションがぴったり。 素材感を大切にしている、KANADEMONO らしいプロダクトです。
また穴とブロックの隙間(約5mm)からコードを出す仕様のため、多くのコードや太めのケーブルを使用する場合は、キャップタイプがおすすめです。
配線孔の位置については、こちら をご参照ください。
四角ブロック(鉄製)の特徴
- 鉄脚とマッチした重厚感のある雰囲気
- 無垢鉄を使用したこだわりのデザイン
- アイアンの素材感でかっこよく仕上げたい方におすすめ
- 隙間(約5mm)からコードを出すミニマルな仕様
- 多くのコードや太めのケーブル利用には不向き
- 重量があるため頻繁にブロックを取り出す場合は不向き
配線孔の加工をすると、テーブルの上のケーブルやコード類をすっきりとスマートに隠せます。
ブロックは無垢鉄を使用しているので、ずっしりと重みがあります。素材感を大切にしている、KANADEMONO らしいプロダクトです。
穴の仕様について、ブロックの受けになるよう木材の一部を残し穴を開ける、天板座繰り加工へ変更しました。
穴とブロックの隙間(約5mm)からコードを出す仕様です。多くのコードを使用する場合は、キャップタイプがおすすめ。
黒染め仕上げの従来モデル(右)から、粉体塗装の新デザイン(左)へとリニューアルしました。マットな質感で落ち着いた印象です。
KANADEMONO の鉄脚と同じマットブラック粉体塗装をより綺麗に仕上げるため、工程上裏面に数ミリの穴が開く仕様になりました。
サイズ | 45 × 45 × 20 (幅 × 奥行き × 高さ) mm ※ 2022年7月21日に、高さを 25mm から変更しました。 |
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配線孔サイズ | 50×50mm(角はR8仕様) |
素材 | アイアン(無垢鉄) |
仕上げ | 粉体塗装 |
重量 | 約320g |
加工できる樹種 | 無垢 杉 ・無垢 杉 ヴィンテージスタイル・天然木スタンダードシリーズ・ファニチャーリノリウム・FENIX 以外の天板 ※ 2022年7月21日に、一部樹種を追加しました。 |
備考 |
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スリット
天板の端にスリットを入れるオプションです。壁付デスク、もしくはデスク2台を向かい合わせで使用する場合におすすめのタイプ。
天板にこちらのスリット加工をすると、スマートにケーブル・コード類を天板下に逃すことが可能です。少し離れて見ると、スリットが入っているかわからないほどの隙間に、コードがきれいに吸い込まれています。
天板の見た目をあまり変えたくない方、デスクスペースを最大限に使いたい方に特におすすめの配線孔です。
配線孔の位置については、こちら をご参照ください。
スリットの特徴
- 必要最小限の加工を施した、すっきりとスマートなデザイン
- テーブルの印象を変えずに配線が可能
- 壁付デスクや、向かい合わせに配置したデスクにおすすめ
- 多くのコードや太めのケーブルの収納にも対応可能
スリットのサイズは幅 300 × 奥行 15mm。多くのケーブルやコード類を収めることができます。
コードやケーブル類をスリット部分にいれるだけで、机上がすっきりとしますね。
少し離れて見ると、スリットが入っているかわからないほどの隙間に、コードがきれいに吸い込まれています。
デスクを向かい合わせで配置するときも、スリットタイプはスマートな配線孔の選択肢のひとつです。
サイズ | 300 x 15 (幅 x 奥行) mm ※ スリットのサイズオーダーはできません。 |
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加工できる樹種 | 無垢 杉 ヴィンテージスタイル・天然木スタンダードシリーズ・ファニチャーリノリウム・FENIX 以外の天板 |
対応商品 | テーブル(標準サイズ/特寸)、カウンターテーブル、スタンディングテーブル、天板単品 |
備考 |
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配線トレー
長方形の木製ブロック+アイアン製電源タップ用トレーがセットになった配線孔です。
一見、配線孔とはわからないほど、天板に溶け込んだスマートな配線孔カバー。隙間から、必要な分だけケーブルを出すことが可能なので、デスクの上がすっきりします。
ブロックはテーパー加工を施しているので、簡単に取り外しができ、 PCアダプターの取り外しや電源タップのスイッチのオンオフが容易です。
KANADEMONO がデザイン性と使いやすさにこだわって開発したワークデスク。 自信をもって提案する、デスク用のスマートなケーブルの収納方法です。
対応している商品は、ラバーウッドのみとなります。 配線トレー のオプション加工サービスをご希望の方は、こちら の配線トレー付きデスク の商品ページから直接ご購入ください。
配線孔の位置については、 こちら をご参照ください。
配線トレーの特徴
- 木製ブロック+アイアン製電源タップ用トレーがセットになった配線孔
- 天板と一体感のある木製ブロックで、すっきりした印象
- 隙間(約5mm)からコードを出すミニマルな仕様
- 多くのコードを利用の際にもすっきりと隠すことが可能
- トレーは極薄に仕上げたアイアンプレートで無駄のないデザイン
- 電源タップの設置が可能なので、PCバッテリーの充電に便利
- オフィスのミーティングテーブルなど大型デスクにもおすすめ
- スペースをとるため、小さめデスクには不向き
シンプルモダンなデザインは、スタディルームやワークルームを洗練された印象に。すっきりとした見た目で作業も捗りそうです。
天板との一体感と見た目のスマートさを重視して、天板と同じ素材の木で作ったブロックを使っています。
片側6mmの隙間からコードを出して使用。電源タップを設置しておけば、バッテリー切れを気にせずに仕事ができますね。
片側を押すだけで、ブロックを容易に取り外すことが可能。PCアダプターの取り外しもストレスフリーです。
ミーティングテーブルやフリーアドレスの大型デスクをすっきりスマートに見せたいときは、配線トレー付きデスクがおすすめ。
こちらは、脚の高さを約100cmで設定したスタンディングデスク。スタイリッシュで機能性の高いテーブルです。
ブロックの下にコード類を隠して、デスクの上をすっきりと。ブロックを寄せた場合は、片側6-10mmの隙間ができます。
パーソナルデスク用に、上位置に配線トレーの加工をした場合は、このようなイメージです。
電源タップのトレイは無駄のないシンプルなデザイン、アイアンプレートは極限まで薄く仕上げています。
市販のケーブルホルダーを天板の裏に貼って、電源タップのコードが床に這わないようにできます。
サイズ | 370 x 130 (幅 x 奥行) mm |
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寸法詳細 | 配線孔サイズ:370 x 130 (幅 x 奥行) mm 配線孔用ブロック:368 x 118 x 25 (幅 x 奥行 x 高さ) mm 配線孔用トレー:358 x 85 x 160 (幅 x 奥行 x 高さ) mm |
素材 | ブロック:ラバーウッド集成材 トレー:アイアン |
仕上げ | ブロック:マットウレタンニス塗装 トレー:マットブラック粉体塗装 |
対応商品 | THE TABLE / W100 - 180cm THE TABLE / W181 - 300cm THE TABLE / W100 - 180cm, D91 - 120cm THE TABLE / W150 - 200cm, D80 - 120cm THE TABLE / W180 - 300cm, D70 - 100cm THE TABLE / W301 - 400cm THE TABLE / スタンディングデスク THE TABLE / 高さを変えられる 電動昇降脚 すべてのラインナップは、こちら をご参照ください。 |
加工できる樹種 | ラバーウッドのみ |
備考 |
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配線孔の位置について
【天板中央タイプ】
両サイドに人が座る場合、どちら側からも利用できます。ミーティングテーブルやフリーアドレスデスクにおすすめ。
【天板奥タイプ(中央・左上・右上)】
中央の奥側(長辺端)に設定できるので、壁付けでデスクやカウンターテーブルを配置する場合や、デスクトップやモニタなどを置く際の配線に向いています。
丸キャップ・四角キャップ
木製円柱・鉄製円柱
鉄製四角柱・鉄製四角柱
配線孔の位置は下図の通り、天板中央・天板奥(中央・左上・右上)となります。
THE TABLE / W100 - 180cm
THE TABLE / W181 - 200cm
THE TABLE / W181 - 300cm
THE TABLE / W150 - 200cm, D80 - 120cm
THE TABLE / W301 - 400cm
スリット
スリットの位置は下図の通り、天板長辺側中央・1箇所のみとなります。
THE TABLE / W100 - 180cm
THE TABLE / W181 - 200cm
THE TABLE / W150 - 200cm, D80 - 120cm
THE TABLE / W181 - 300cm
THE TABLE / W301 - 400cm
配線トレー
配線孔の位置は下図の通り、天板中央・天板奥(中央)となります。
THE TABLE / W100 - 180cm ・ THE TABLE / W181 - 200cm
THE TABLE / W150 - 200cm, D80 - 120cm
THE TABLE / W181 - 300cm・ THE TABLE / W301 - 400cm
ご注文の際の注意事項
- 1台のテーブルに加工できる配線孔は1つまでです。
- 配線孔やブロック、キャップの大きさなどのサイズオーダは承っておりません。
- 無垢 杉 ヴィンテージスタイル、天然木スタンダードシリーズは天板の特性上、オプションサービスの対象外となります。ファニチャーリノリウム、FENIXは丸キャップ、四角キャップのみ加工が可能です。
- 円柱ブロック(木製)、四角ブロック(木製)は、ラバーウッド(ナチュラル)のみ対応しています。
- 配線トレーは、ラバーウッド(ナチュラル、ブラウン、ブラックブラウン、アッシュグレー)のみ対応しています。
- 配線孔オプションを加工したテーブルも、通常納期でお届けしています。