天板面取り加工について
KANADEMONO では、天板のエッジの加工をお選びいただけます。
エッジの加工は、お客様の肌を傷つけないために、安全面において欠かせないもの。そして、加工の種類によって見た目の印象が大きく変わるので、デザイン面においても非常に大きな役割をもっています。
KANADEMONO では直線美の映える「R2」加工をデフォルトで設定していますが、お好みによって、「R5」加工にして、やわらかな印象のテーブルにしてみてもいいですね。
またこちらの面取りオプションを利用しても、テーブルの納期は通常と変わりません。納期を気にせず、気軽にオーダーしていただけます。
KANADEMONO は常に、クリエイターが求める「実用的+ハイセンス」なテーブル・デスクの環境作りをサポートします。
エッジの加工は、お客様の肌を傷つけないために、安全面において欠かせないもの。そして、加工の種類によって見た目の印象が大きく変わるので、デザイン面においても非常に大きな役割をもっています。
KANADEMONO では直線美の映える「R2」加工をデフォルトで設定していますが、お好みによって、「R5」加工にして、やわらかな印象のテーブルにしてみてもいいですね。
またこちらの面取りオプションを利用しても、テーブルの納期は通常と変わりません。納期を気にせず、気軽にオーダーしていただけます。
KANADEMONO は常に、クリエイターが求める「実用的+ハイセンス」なテーブル・デスクの環境作りをサポートします。
R加工とは
「R加工」とは、角を丸く面取りする加工のこと。 「R加工」の大きさは「R」という単位で表現されます。
R5の場合は、半径5mmの円をイメージしたような丸みになります。
※ 下のイラストレーションは、イメージ図です。実際の寸法の丸みとは異なります。
R5の場合は、半径5mmの円をイメージしたような丸みになります。
※ 下のイラストレーションは、イメージ図です。実際の寸法の丸みとは異なります。
R2加工
KANADEMONO では、天板のエッジの加工について、直線美の映える「R2」加工をデフォルトで設定。
面取り加工が目立たない、より自然な仕上げになっています。
丁寧な仕上げで肌あたりが滑らかです。面取り加工が目立たない、より自然な仕上げになっています。
通常の「R2」(写真下の天板)と、少し丸みを帯びた「R5」(写真上の天板)の2種類から、ご自身の要望に合う方を選びましょう。
R5加工
「R5」加工は、通常の「R2」加工より少し丸みの帯びた見た目になります。
小さなお子さまのいるご家庭や、やわらかな印象のテーブルがお好みの方に特におすすめです。
天板を「R5」加工すると、テーブル全体がソフトな印象になります。小さなお子さまのいるご家庭で使用される場合にもおすすめです。
通常の「R2」(写真下の天板)と、少し丸みを帯びた「R5」(写真上の天板)の2種類から、ご自身の要望に合う方を選びましょう。
R加工 | R2(標準) ※ 特に面取りオプションを選択しない場合は、デフォルトでR2となります R5 (丸みあるタイプ) ※ R5面取りオプションを購入する必要があります |
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加工できる樹種 | ECOLOGYシリーズ(無垢杉ヴィンテージスタイル以外)、PREMIUMシリーズの天板 |
対応商品 | テーブル・カフェテーブル・天板・ローテーブル・テレビボード |
備考 |
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ご注文の際の注意事項
- R5をご希望のお客様は、必ずテーブルのご注文時に、商品ページサイズオーダー下にある「天板面取りオプション」から「R5加工」をお選びください。
テーブル購入後にこちらのオプションを追加で注文することはできません。
- STANDARDシリーズ、無垢杉ヴィンテージスタイル、ファニチャーリノリウム、FENIXは、天板の特性上、オプションサービスの対象外です。
- 面取りオプションを加工したテーブルも、通常納期でお届けしています。