コラム

<法人さま向け 予約制ショールーム>
KANADEMONO OSAKA

KANADEMONO OSAKAショールーム内観1
関西在住スタッフの拠点として2020年に設立した KANADEMONO OSAKA。2023年7月に新しいオフィスへ移転し、実際に使われているテーブルのサイズ感や色の確認、人気のラックなどを見ていただける法人様向けショールームとしてオープンしました。

近隣には大きな公園や多くのオフィスがあり、静かな雰囲気が漂うエリア。肥後橋駅から徒歩6分と利便性も良く、周辺にはデザイン事務所やハイセンスなレストランが存在し、クリエイティブな空気が流れます。

関西エリアで実物確認をご希望のお客様は、下記お問い合わせフォームより「関西エリアで実物をご覧になりたい法人さまについて」を選択・必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
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KANADEMONO OSAKA のスペース紹介


KANADEMONO OSAKAショールーム内観1
あらゆる空間に「ちょうどいい」プロダクトをお届けするために、KANADEMONO では、オフィス空間にぴったりのシンプルモダンなインテリア・プロダクトを多数ご用意しています。

モダンな空間・ナチュラルスタイル・北欧テイストなど、イメージするオフィスに合うインテリアアイテムの雰囲気や素材感を、実際に目で見て手で触れてご確認いただけます。

事前に見たい商品がお決まりの方は、まずコレクション一覧をご覧いただき、商品が置いてあるかどうかご確認ください。
※商品の入れ替えのタイミングなどでご希望の商品がない場合がございます。
OSAKA Office Collection

豊富な天板サンプルのバリエーション


KANADEMONO OSAKAサンプル
エントランスを抜けると、さまざまな種類の天板サンプルが壁一面に並んでいます。

3000 通り以上の組み合わせができる豊富な天板や脚のデザインと、1cm単位でのサイズオーダーが可能な KANADEMONO のテーブル。

どの組み合わせにしようかと悩んだ時は、サンプルを実際に手にとって、使いたい角度で見ることによって、オフィスに取り入れた時のイメージがしやすくなります。

ぜひテーブルの上に置いたり、ベンチの座面にあててみてください。「この天板ならこの脚を」「この大きさならこのカラーを」。そんな会話が聞こえてきそうですね。

シックな空間とテーブルとの調和

KANADEMONO OSAKAの執務スペース
新オフィスのインテリアスタイルは、床や壁がモルタルの無機質な印象。グレートーンの中に、穏やかな木目の天板とアイアン脚をあわせたテーブルが調和し、シックモダンな雰囲気にまとめています。

さらにオフィスに欠かせないデスクチェアも豊富な種類をご用意。使用感やコーディネートイメージを、お客様自身でみていただきたいという思いから、こちらでは、1つのテーブルにあえて異なるチェアを組み合わせています。

機能性や色味、テーブルとの組み合わせ方や実際の座り心地から、ご自身にちょうど良いプロダクトを探してみてください。

KANADEMONO OSAKAの執務スペース2
写真の執務エリアでは最大幅 300cm のスペシャルサイズテーブルを採用。大人数の打ち合わせ用テーブルとしてはもちろん、フリーアドレスオフィスのテーブルとして使用しています。

日常的に使いながらも整った空間を維持できるよう、コードまわりがすっきりとする配線孔やトレーをつけることができ、オフィスでの使用にとてもおすすめです。

もちろん、スペシャルサイズテーブルもサイズオーダー無料、脚も種類やカラーを選べます。

スタッフも心地よく快適に ぜひ試してほしい昇降デスク

KANADEMONO OSAKAの昇降デスク
世界的に見て日本人は座りすぎと言われていますが、実際に対策を取るオフィスは多くはありません。業務効率や健康面から時に立つことが良いとわかっていても、中々手が出せないのが昇降デスク。

来社いただいたお客様に、使い勝手の良さとメリットを体感していただきたいという思いから、新しいオフィスには電動昇降デスクを導入しています。

執務を遮ることのない静音性、グラスを置いていてもぐらつかない動きの滑らかさなど、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょう。

また、天板に使われている無垢のホワイトアッシュ天板は、大柄な木目や通直な木目が特徴。明るいトーンで品のあるナチュラル感を醸し出し、気持ちよく業務に取り掛かれそうです。

リノリウムのテーブルでオフィスに個性をプラス


KANADEMONO OSAKAのリノリウムテーブル
ほどよく個性を出したいなら、リノリウム天板 + X脚をセレクトするのもいいですね。ファブリックやウッド素材をもちいたチェアとも相性がよく、こなれた印象になりますよ。

写真の天板は Conifer。落ち着きのある深い色合いで、集中するシーンが多いワークスペースに特におすすめです。

オフィスデスクに少しのカラーを取り入れることで、新鮮な気持ちいい空気感をプラスしてくれます。

デッドスペースになりがちな柱周りに ぴったりサイズを

KANADEMONO OSAKAのベンチ(柱周り)
オフィスレイアウトの際に多くの担当者を悩ませる、邪魔になりがちな柱や凸凹した壁。そんな時はサイズオーダーできるベンチがおすすめです。

こちらでは、デッドスペースになりがちな柱周りを利用するアイディアをお届けするため、ベンチとテーブルのコーディネートを組んでいます。

KANADEMONO のベンチは、座るだけではなく、インテリアを置いて馴染ませるだけで雰囲気が変わります。アートやグリーンなど、お好みのアイテムをディスプレイしてみましょう。

オフィスの顔はパントリー

KANADEMONO OSAKAのパントリー
こちらはまさにオフィスの「顔」ともなっている KANADEMONO OSAKA のパントリー。造作された木の壁に現れた顔ロゴが、みなさまを笑顔でお出迎え。無機質な雰囲気に、あたたかみとアクセントを加え、オリジナリティをプラスしています。

こちらでは、オフィスに個人が固定されるデスクを作らず、フリーアドレスを徹底。また、自宅やカフェでの執務など、業務や気分に合わせて働く場所を自由に選択できる「ABW型(Activity Based Working)」を導入しています。

集中したい時は自宅で、ミーティングはスペシャルサイズテーブルで顔を合わせて、パントリーでは立ち話をしながらクリエイティブなアイデアを。

なにかワクワクする、新しいことが起こりそうな空間。そんな、他とは一線を画す KANADEMONO らしいオフィスが完成しました。

KANADEMONO OSAKA
レイアウト


KANADEMONO TOKYO レイアウト
OSAKA Office Collection

ブランドを奏でる 4つのテイスト

KANADEMONO では、4つのインテリアスタイルを提案しています。

オフィス内は、当社コーディネート担当者が内装設計者と共にゼロから企画し、ブランドの世界観を表現。お好みのテイストに合わせたオフィススタイリングを取り入れてみてはいかがでしょう。

働きやすさは人それぞれ。ライフスタイルや時代の変化に合わせ、オフィスの進化は不可欠です。KANADEMONO はこれまでも、そしてこれからも、皆様の「ちょうどいい」を求めて日々進化していきます。
Kanademono(カナデモノ)
素材感と高いデザイン性・実用性にこだわった金物と木材の調和(ハーモニー)から生まれた、ニュートラルなミニマルテイスト
Gemone(ジモーネ)
ヨーロッパのクラシックでフォーマルなスタイルをベースに、新しい要素を柔軟に取り入れたラグジュアリーモダンテイスト
Favrica(ファブリカ)
アメリカ西海岸で流行しているミックススタイルに、自然がもつ力強さのイメージをプラスした、現代的なボヘミアンテイスト
Wabika(ワビカ)
日本の「和」に見られる「間」や「自然」との融合に、北欧の「シンプル」「彩り」を加えた、ジャパニーズミックステイスト

営業日

営業時間: 平日 10:00~17:00 ※予約制
定休日: 土日祝

※施設前への駐輪・駐車はできかねます。近隣の駐輪場・駐車場をご利用ください。
KANADEMONO OSAKA は法人さま限定の予約制ショールームとなります。一般のお客様はお入り頂けません。

詳細は下記のお問い合わせフォームより「関西エリアで実物を見たい法人さまについて」を選択・必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
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