![Kanademono スリムライン脚とFENIXを組み合わせたテーブル](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0254/1964/4990/files/SlimLine_Release_Top.jpg?v=1689832385)
天板と脚のコーディネートを自由に楽しめる KANADEMONO の THE TABLE シリーズ。
ミニマルなデザインからアーティスティックなデザインのものまで取り揃えたアイアン脚のラインナップに、新たなバリエーションが加わりました。
どのアングルからでも目を引く、洗練されたシャープな佇まいが魅力の Slimline(スリムライン)脚。
ミニマルかつスタイリッシュなフォルムが、ダイニングやワークルームをハイセンスにアップデートします。複数台置いても圧迫感なく、空間にすっきりと馴染むので、オフィスや店舗などにもおすすめです。
シンプルながらもこだわりが詰まったアイアン脚
![Kanademonoのブラックとホワイトのスリムライン脚](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0254/1964/4990/files/SlimLine_Release_01.jpg?v=1689832385)
サイドから見ると八の字のように伸び、脚は上部から下部にかけてゆるやかに細くなっていくデザイン。ハイセンスな抜け感のある仕上がりは、お部屋に取り入れるだけで、開放的な空気感が漂いそう。
天板から床までの角度にもこだわり、安定感がありながら、すっきりとした印象になるようなフォルムに仕上げました。
シンプルなデザインなのでどんな天板とも相性がよく、アイアンの素材感が映える、洗練されたテーブルにまとめ上げます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0254/1964/4990/files/SLN_Productionprocess_230712_02.jpg?v=1690877774)
10回以上の試作を重ねて辿り着いた、こだわりのテーブル脚。細部までこだわったフォルムが、ソリッド感のあるシャープな印象を実現しています。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0254/1964/4990/files/Slimline_Illustration_01.jpg?v=1691130531)
脚は、プレートが内側に折り込まれた形状。台形になるように鋭角に折り曲げることで、よりスリムに見せつつ、強度を上げることができます。
見る方向によって印象ががらりと変わります
![側面から見たkanademonoのスリムライン脚](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0254/1964/4990/files/SlimLine_Release_02.jpg?v=1689832384)
ブラックとホワイトで全く表情が異なるスリムライン脚ですが、見る方向によっても印象ががらりと変わります。
上の画像のように短辺側から見ると、八の字に広がる直線的な脚がスタイリッシュかつエレガントな雰囲気。長辺側からは、軽やかさを感じさせるすっきりとしたシルエットが印象的です。
洗練されたミニマルなデザインを追求した結果、どのアングルから見ても美しい、完成度の高いフォルムに仕上がりました。
ミニマルモダンな空間にぴったりの佇まい
![ワークスペースのモダンなスリムライン脚テーブル](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0254/1964/4990/files/SlimLine_Release_03r.jpg?v=1690875854)
すっきりとしたミニマルなコーディネートにぴったりの、シャープな佇まいが魅力。
集中したいワークスペースやとことんシンプルにまとめたいダイニング、都会的なカフェ空間をモダンに引き締めます。
画像は TABLE / リノリウム Pebble × Black Steel の 幅 110 × 奥行き 66cm。
コンパクトなサイズの天板にもマッチするスリムな設計で、テーブル全体に主張しすぎないさりげないアクセントを添えます。
ゲストを迎えるときはスツールを合わせて
![Kanademonoのスリムライン脚を取り入れたダイニングスペース](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0254/1964/4990/files/SlimLine_Release_04.jpg?v=1689832385)
短辺側にも座れるので、スペースを最大限に使えるのも嬉しいポイント。
ゲストを迎えたホームパーティーなどでは、取り回しのしやすいスツールを置いて、大人数でテーブルを囲むことができます。
温もりと爽やかさをあわせ持つ THE TABLE / 無垢 レッドオーク × White Steel を中心に置いたダイニングルームでは、リラックスできる楽しい時間を過ごせそうですね。