










SLF-K21-WH
KANADEMONO「ホワイト」 × 「木」の組み合わせが優しい風合いを引き立て、ミニマルなデザインで仕上げたラバーウッド材のシェルフです。
シックな印象のアッシュカラーのラバーウッド材に、直線美が美しいホワイトのプレート脚を合わせたデザイン。天然木ならではの木の温もりと、ホワイト脚の軽やかさがポイントです。
ラバーウッドアッシュは、KANADEMONO で人気のラバーウッドにライトグレーの塗装を施したカラー。白っぽいグレージュのハイセンスなトーンや、ミルクティー色のようなやわらかなトーンなど、光の加減によっていろいろな表情を見せます。
プレートは見た目が重くならないように極限まで薄く設計し、角の部分はあえて直角に仕上げて、すっきりとした印象にしています。
洗練されたシンプルなシェルフなので、棚板に載せるアイテムが引き立ち、こなれたコーディネートに。本棚としてはもちろん、お気に入りのグリーンや器などをディスプレイするのもいいですね。
清潔感のある明るいテイストで、ダイニングやリビングルーム、書斎、キッチンなどをセンスよくまとめてくれますよ。
こちらの商品は、棚板の長さを「60 - 120 cm」の間で、無料でサイズオーダーすることが可能。お部屋のスペースにぴったりの収納棚をつくることができます。棚板のサンプル木材は こちら。
サイズ |
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寸法詳細 | 各脚のサイズ詳細は下記のリンクからご確認ください 【Shelf 脚】 脚の規格は予告なく変更する場合があります。詳細は規格変更一覧をご参照ください。 |
天板厚み | 25 mm |
耐荷重 | 25 kg(各棚板) |
素材 | 天板:ラバーウッド材 脚:スチール |
仕上げ | 天板:マットウレタンニス塗装 脚:粉体塗装 |
備考 |
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木材の個性について | 木材はひとつひとつ色の濃淡や木目、風合いが異なります。 こちらの商品はラバーウッド材に塗装をしていますが、もともとの木材の色の影響も受けるため、色に個体差が生じる場合があります。 ラバーウッド材については、白っぽいものから黄みの強いものまであり、木目についてもさまざまです。また、集成材のブロックの幅は 30mm ~ 50mm まで変動する場合があります。 木材特有の個性のため個体差の大きな商品となりますが、二つとして同じものがないオリジナリティを愉しみながら長くつかっていただければ幸いです。 |
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金属脚について | 製造工程上、天板取り付け面に加工時に発生するスレ傷や研磨跡が見られる場合があります。組立て時の見た目に影響しないため、通常商品として提供させていただいています。 ご理解の上ご注文くださいますようお願いいたします。 若干の個体差があるため、表記サイズにおいて ±5mm 程の誤差が生じる場合があります |
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KANADEMONO では、天板を触れた時に何となく心地いい気分になる、そんな滑らかな手触りの天板の製作を目指しています。
さらに「素材感を活かす」+「お手入れが簡単」であることも考えて、数十種類の塗装をテスト。KANADEMONO としての意匠を満たす、最適な塗装方法(ウレタンニス塗装・マットクリア)を採用しています。
マットな質感と天然木の風合いがマッチした、KANADEMONO が自信をもってお届けするこだわりの天板です。
テーブルを長く使い続けていただきたいという想いから、日頃のお手入れが簡単な天板に仕上げています。普段は、柔らかい布で、乾拭きしていただければ十分。KANADEMONO の天板は、ウレタンニスを塗布しているので、液体が木材に染み込みにくい仕様になっています。
お問い合わせの前に「よくあるご質問」をご参照ください。
当店に寄せられるお問い合わせ内容を「よくあるご質問」にまとめてご紹介しております。
夜間および土日祝はお問い合わせの対応をしておりませんが、こちらをご確認いただくことで、すぐに解決する場合もございます。
まずはご参照を下さいますようお願い申し上げます。
淡くグレーがかったやわらかな印象を与えるシェルフは、同じ素材のテーブルと組み合わせるとお部屋に統一感が出て、センス良くまとまります。
スマートな佇まいでお部屋を洗練された空間に。無駄を省いたミニマルなデザインなので、さまざまなインテリアにすっと馴染みます。
アッシュカラーはライトグレーの塗装を施し、ナチュラル感はそのままでシックな印象。清潔感のあるホワイトの鉄脚とのなじみも良く上品な佇まいです。
しっかり厚みのある木材だからこそ感じられる木の温もりと、ホワイトの軽やかさがポイント。明るいトーンが空間全体を優しく包みます。
市販のブックケースを使ってA4サイズの雑誌などを立てて収納できます。余裕を持たせて小物を配置し抜け感とゆとりのある雰囲気に仕上げるのがおすすめ。
【参考イメージ写真】プレート脚は上下を逆にして、コーナーが上にくるように組み立ててもOK。ご自身で使いやすいようアレンジしてみてください。
からも受け付けています
詳細はこちらから