















































TBL-F113-NA-140
KANADEMONO写真のサイズ | 幅 1400 x 奥行 750 x 高さ 713 mm 幅 1800 x 奥行 750 x 高さ 713 mm ※ アジャスターの高さは含まれていません |
---|---|
寸法詳細 | 【天板】 幅:1400 または 1800 mm 奥行:750 mm 厚み: 8 mm 【木製脚】 組立時のサイズ:幅 1388 x 奥行 620 x 高さ 705 mm (※横からみた時:上部幅 620 x 下部幅 450 mm) ボード滑り止めの高さ:12 mm アジャスターの高さ:7 mm〜 詳細はサイズ画像をご覧ください 規格変更一覧はこちら |
素材 | 天板:強化ガラス(飛散防止フィルム貼り) 脚:オーク無垢材 滑り止めパーツ:金属・シリコン |
仕上げ | 脚:ウレタン塗装 |
重量 | 天板:21kg(W1400), 27kg(W1800) 脚:7kg |
耐荷重 | 50kg ※ 弊社基準による数値。耐荷重試験(天板に50kgの重りを載せ10秒間キープを10セット)実施済み |
注意点について |
|
配送について | こちらの商品をお届けする配送会社の関係上、以下の点において配送設定が異なります。あらかじめご了承ください
|
備考 |
|
KANADEMONO のガラス天板は、より安全に使っていただくために強化ガラスに飛散防止フィルムを貼った仕様。強化ガラスとは、熱処理を加えて、急激に冷却したガラスで、普通のガラスに比べて、3.5〜4倍の強度をもつガラスです。
また、 KANADEMONO のガラス天板の厚みは 8mm に設計。常に振動や衝撃を受け止めている自動車の窓ガラスが通常厚み5mm なので、テーブルとして使うには十分な厚みであることがわかります。
※ ガラスの耐久性については「耐荷重について」をご参照ください。
水や食べ物などをこぼしても、さっと拭き取れるガラスは、特別なお手入れの必要がない扱いやすい素材です。
ガラスの日々のお手入れのポイントはとてもシンプル。水分が残らないように、常にしっかりと乾拭きをすること。常日頃からこまめに乾拭きをすることで、気持ちのいい、透明感あるクリアなガラス天板を保てます。
ガラスの特徴はこちらお問い合わせの前に「よくあるご質問」をご参照ください。
当店に寄せられるお問い合わせ内容を「よくあるご質問」にまとめてご紹介しております。
夜間および土日祝はお問い合わせの対応をしておりませんが、こちらをご確認いただくことで、すぐに解決する場合もございます。
まずはご参照を下さいますようお願い申し上げます。
存在感のある木製脚なので、軽やかな印象のグレイッシュブルーのウィンザーチェアと合わせて。個性あるナチュラルな空間に仕上がります。
サイドから見ると、印象が異なるのも魅力。滑らかなカーブと直線美が美しく、愛らしく融合しています。
朝の光を浴びながら、ゆったりとした朝食をいただく。そんな願いもこのガラステーブルが叶えてくれます。
トラペゾイドの脚は、面が大きいので、オークの木目が引き立ち、無垢材の温もりがよく伝わってきます。
写真のテーブルは、幅140cm のガラス天板。下にフローラルな印象のラグを敷くと、ラグの装飾とガラスの透明感が互いに引き立て合います。
写真のテーブルは幅180cm のガラス天板。40cmのちがいで見た目が大きく変わります。デザインの好み、ご利用の用途や人数に合わせて選ぶと◎。
デザインバランスと透明感が素敵で一人暮らしですが180cmを購入。無垢床も活きてお部屋も広々と見えます。組み立て設置も丁寧に作業していただきました。有難うございます。
ダイニングテーブルを探していたのですが、ファブリカのコンセプトに共感し、このテーブルに決めました。 もともとは、大きなサイズを探していたので、180にしたかったのですが、天板のガラスをぶつけてしまいそうな気がして、140のほうにしました。 脚とのバランスも美しく、140の天板でも重いので、140にしてちょうど良かったです。 やはりガラスなので、少し気は使いますが、ガラスと木の組み合わせはとても素敵で、脚のデザインは美しく、ガラスの透け感はお部屋に圧迫感を与えず、何より洗練さがあります。 まさに理想のテーブルで、想像以上に素敵でした。 植物やガラスの花器と、このテーブルで、居心地の良い、大好きな空間が仕上がりました。