Magazine #02 花のある暮らし

厳しかった寒い季節がそろそろ終わりを迎え、春の訪れを感じるこの頃。

街のお花屋さんにコデマリや桜、ミモザなど色とりどりのお花が並ぶと、部屋にも明るいカラーのお花を迎えたくなります。

 


春は桜を飾りましょう

密になる場所を避けなければいけない今、気軽にお花見もできなくなってしまいました。

そんなときは、お部屋に桜を飾りましょう。

桜の優しい香りが広がって、一気に春モードになりますよ。

 

背の高い枝ものの桜を飾るときは、どっしりした大きめのフラワーベースがおすすめ。口が広くてバランスを整えるのが難しい場合は、小さい剣山を使ってみましょう。

ピンクの桜と、淡いブラウンのフラワーベースの組み合わせは、大人っぽさを引き立てます。


お花を長持ちさせるコツ

 

美しいお花はできるだけ長く楽しみたいですよね。

お花を長持ちさせる方法は、まずは水揚げです。水揚げとは、お花が水を吸い上げやすい状態にすること。

 

水揚げの方法はいくつかありますが、もっともポピュラーな方法は、水切り。ボウルなどに水を入れ、水の中で茎を切る水切りをすることで、お花が長持ちします。

 

できれば毎日、新鮮なお水にしてあげるのが、花を長持ちさせるコツです。毎日が難しい場合は、2~3日おきに水替えできるとよさそうです。

 

お花の茎の切り口はずっと水に浸かっているため、色が変わってきたり、ぬめりが出てくることがあります。そんなときは、その茎の部分を少しカットしてあげるのがおすすめです。水替えの際にこまめにチェックするようにしましょう。


大胆な一輪挿し


大振りなユリは一輪でも存在感抜群。

ユリは、受粉してしまうとすぐに枯れてしまいます。そのため、花が大きく咲ききる前に、雄しべの先の部分を、指やピンセットで取り除くのが、お花を長持ちさせるコツです。

ユリはお花が大きく、次々に咲くため、フラワーベースは重さや安定感のある花瓶がおすすめです。

透き通るブルーのフラワーベースは、チェアや、絵の雰囲気と合わせて。

 


花のある暮らしは心が穏やかに

 

お花ひとつとっても、カジュアルにスタイリングしたり、シンプルにスタイリングしたり。型にとらわれず、さまざまなバリエーションで楽しみたいですね。

 

こんな時代だからこそ、毎日の日常にちょっとした華やかさを。

 

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