FEATURES
天板が同じ素材のスタンディングデスクとのコーディネートがおすすめ。ステンレスの Cross Plate 脚はハイセンスな佇まいで目を引きます。
座面は、ころんとした丸みが愛らしく、どの方向からも座りやすい Round (左) と、コンパクトな見た目ながらしっかりと座り込める Squircle (右) の2種類。
サイズ違いの Standard タイプもご用意。どちらの高さも座ることはもちろん、グリーンを置くなどディスプレイ台としても使え、一脚あると便利なアイテムです。
STL-K104-CPL-SUS-L
KANADEMONOサイズ | Cross Plate脚:幅 437.7x 奥行 437.7 x 高さ 730 mm Slant Bar脚:幅 505 x 奥行 505 x 高さ 730 mm |
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寸法詳細 | 座面サイズ Round:φ 320 mm Squircle:幅 329 x 奥行 329 mm 脚の規格は予告なく変更する場合があります。詳細は規格変更一覧をご参照ください。 |
座面厚み | 30 mm |
耐荷重 | 80 kg |
素材 | 座面:パイン材 脚:ステンレス |
仕上げ | 座面:マットウレタンニス塗装 脚:ヘアライン加工 |
備考 |
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木材の個性について | 木材はひとつひとつ色の濃淡や木目、風合いが異なります。 パイン材については、白っぽいものから黄みの強いものまであり、木目についてもさまざまです。また、集成材のブロックの幅は 30mm ~ 50mm まで変動する場合があります。 木材特有の個性のため個体差の大きな商品となりますが、二つとして同じものがないオリジナリティを愉しみながら長くつかっていただければ幸いです。 |
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金属脚について | 製造工程上、天板取り付け面に加工時に発生するスレ傷や研磨跡が見られる場合があります。組立て時の見た目に影響しないため、通常商品として提供させていただいています。 ご理解の上ご注文くださいますようお願いいたします。 若干の個体差があるため、表記サイズにおいて ±5mm 程の誤差が生じる場合があります |
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KANADEMONO では、天板を触れた時に何となく心地いい気分になる、そんな滑らかな手触りの天板の製作を目指しています。
さらに「素材感を活かす」+「お手入れが簡単」であることも考えて、数十種類の塗装をテスト。KANADEMONO としての意匠を満たす、最適な塗装方法(ウレタンニス塗装・マットクリア)を採用しています。
マットな質感と天然木の風合いがマッチした、KANADEMONO が自信をもってお届けするこだわりの天板です。
テーブルを長く使い続けていただきたいという想いから、日頃のお手入れが簡単な天板に仕上げています。普段は、柔らかい布で、乾拭きしていただければ十分。KANADEMONO の天板は、ウレタンニスを塗布しているので、液体が木材に染み込みにくい仕様になっています。
お問い合わせの前に「よくあるご質問」をご参照ください。
当店に寄せられるお問い合わせ内容を「よくあるご質問」にまとめてご紹介しております。
夜間および土日祝はお問い合わせの対応をしておりませんが、こちらをご確認いただくことで、すぐに解決する場合もございます。
まずはご参照を下さいますようお願い申し上げます。
天板が同じ素材のスタンディングデスクとのコーディネートがおすすめ。ステンレスの Cross Plate 脚はハイセンスな佇まいで目を引きます。
座面は、ころんとした丸みが愛らしく、どの方向からも座りやすい Round (左) と、コンパクトな見た目ながらしっかりと座り込める Squircle (右) の2種類。
サイズ違いの Standard タイプもご用意。どちらの高さも座ることはもちろん、グリーンを置くなどディスプレイ台としても使え、一脚あると便利なアイテムです。
サイズオーダー無料です
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