デザイン面だけでなく、性能にも優れた最先端のナノテクノロジー素材、FENIX。このたび、KANADEMONO で人気の THE シリーズ FENIX テーブル天板に、新しい色が加わりました。
これまでの Light gray、Dark gray、Olive、Navy の4色に続き、新たに Black、White、Brown、Light beige、Bordeaux の5色が仲間入りします。
凛とした美しい質感や、シャープなフォルムにしっくりマッチするような、気品を感じさせる絶妙なカラーバリエーション。
さらに多様なインテリア、スタイリングに合わせることができるようになった FENIX シリーズ。あなたにぴったりのカラーを見つけて、ぜひ理想の空間を実現してみてください。
Black や White などのニュートラルカラー、空間をぬくもりで包む Brown、Light beige。そして艶やかな彩りをプラスする Bordeaux。
今回追加される5色は、どれもスタイリッシュな雰囲気を持ちながらも、インテリアにすっと溶けこむ使いやすい色合いです。
Black
深みと静けさを感じさせる上品なブラック。主張しすぎることなく、周りの色や素材を引き立てる控えめな美しさがあります。
指紋が付きづらい FENIX は、黒いテーブルに憧れながらも、指紋が気になって避けていたという方にぜひおすすめしたい一台。
その特性から、さまざまな人が使うような、オフィスのミーティングテーブルやフリーアドレスデスクなどにも◎。落ち着いた色合いが空間に引き締まった印象をプラスします。
シャープなエッジのデザインで、重厚感とスタイリッシュさのバランスがとれた、クールな佇まいに。
チェアとフラワーベースをブラックでコーディネートして、シックモダンなダイニングに仕上げるのもいいですね。
White
まるで爽やかな朝の光を表しているかのような、やわらかく明るいホワイト。さまざまなカラーと調和しながら、空間を爽やかで開放的な雰囲気に。
濁りのない真っ白に近いトーンは、ダイニングに清潔感をもたらします。料理やプレートを一層引き立て、毎日の食卓がもっと楽しくなりそう。
一般的に汚れが気になりやすいとされる白ですが、FENIX ならではの、汚れが付きにくくアルコール含有シートで拭けるという特性で、安心して取り入れられますよ。
清潔感のある佇まいで、空間全体をトーンアップ。ウッドやファブリックを使用したチェアがよくマッチします。
白を基調としたホワイトインテリアのお部屋にもおすすめ。脚のカラーリングでさりげない遊び心をプラスしてもいいですね。
Brown
空間にシックモダンな温もりをプラスする、深い色味のブラウン。どこか懐かしさがありながら、現代的なデザインにもしっかりと溶け込む、タイムレスな美しさを持っています。
複雑な仕事や深い読書にふけるときにも、心を落ち着かせ、集中力を高めてくれそうなトーンですね。
風格を感じさせるだけでなく、さりげない個性を表現する。忙しい毎日に、ひとときの安らぎとインスピレーションをもたらす、特別感のあるカラーです。
重厚な雰囲気を醸し出しつつも、エレガントな気品を感じさせる佇まい。洗練された大人なダイニング空間に仕上がります。
落ち着いたトーンの中に、ちょっとしたエッジを効かせたクリア塗装脚との組み合わせ。インダストリアルスタイルにも◎。
Light beige
穏やかな休日によく似合う、しっとりとしたクリームのような優しい色合いのライトベージュ。
空間に柔和な明るさをもたらし、どんなインテリアとも調和しながら、落ち着いた雰囲気を作り出します。デスクとして使用すれば、クリエイティブな思考が自然と湧き上がるような、温もりと安らぎの空間に。
観葉植物を近くに置けば、グリーンが映える心地いい空間が生まれそうですね。
ぱきっとしすぎない、ほどよいニュアンス。愛嬌のある親しみやすい色合いながらも、エッジの美しさがテーブル全体を凛と引き締めます。
淡いトーンのお部屋にしっくりとマッチする、清楚な佇まい。コップに注いだコーヒーがよく映えそうな色合いですね。
Bordeaux
ワインにも似た深い色合いで、ユニークな存在感を放つボルドー。落ち着きと華やかさをあわせ持った絶妙なトーンです。
独特の風格と趣が、空間にあたかかくも力強い雰囲気をもたらします。
シックな色合いの天板に白いプレートがよく映え、さらにカトラリーなどで金属の輝きをプラスすれば、ボルドーの持つ色の深さが一層際立ちそう。空間を艶やかに飾り、くつろぎのダイニング空間をつくり上げてくれますよ。
ゆったりとした上質な時間を過ごしたくなるようなカラー。特別なディナータイムや、深く話し合いたいときなどにぴったりです。
ステンレス脚との組み合わせは、シルエット、質感、色合い、その全てが美しく際立ち、ずっと見ていたくなるようなダイニングの主役に。