KANADEMONO は、2020年11月5日に、新ブランド Gemone（ジモーネ） をスタートいたしました。
クラシックでフォーマルなスタイルを重んじつつ、新しい流れや要素を取り入れたバランスのとれたラグジュアリーモダンな空間をお届けいたします。
芯のある落ち着いた色合いに、アクセントカラーを施してアーティスティックに仕上げたり、ステンレスの輝きを加えて華やかな空間に仕上げたり。
ロンドンにある居心地のいいモダンなホテルのような、雰囲気を再現。
クリエイティブな空間を求める方に向けて、引き続き、by KANADEMONO は Webサイトをより充実させてまいります。
今後とも、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
Gemone のインテリアは、カフェやレストラン、ホテルでもご利用いただけるようなラインナップ。
まずは一つ取り入れるところから始めるのもいいですが、トータルコーディネートをすると、空間のトーンに立体感が出ます。
お客さまのご要望にお応えして始めた、by KANADEMONO のコーディネーターが監修する「styling book」のGemone バージョンは、近日掲載予定です。
素敵な空間を眺めていろいろ想像して楽しんだり、実際にプロダクトを揃えて、コーディネート空間を再現したり、いろいろな活用法があります。
by KANADEMONO が自信をもってお届けする Gemoneの「styling book」、ご期待くださいませ。
クラシックでフォーマルなスタイルを重んじつつ、新しい流れや要素を取り入れたバランスのとれたラグジュアリーモダンな空間をお届けいたします。
芯のある落ち着いた色合いに、アクセントカラーを施してアーティスティックに仕上げたり、ステンレスの輝きを加えて華やかな空間に仕上げたり。
ロンドンにある居心地のいいモダンなホテルのような、雰囲気を再現。
クリエイティブな空間を求める方に向けて、引き続き、by KANADEMONO は Webサイトをより充実させてまいります。
今後とも、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
ステンレスや真鍮の、やわらかな輝きを活かす
落ち着いた深みのある色合いの天板に、やわらかく輝くステンレス脚を組み合わせたテーブル。
ステンレス脚は重厚感のある雰囲気ながらも、軽やかさがあるので、濃い色の天板とのバランスがよく、さりげないゴージャス感を演出します。
Gemone では今後、ステンレス脚に合うような、ウォルナットやブラックチェリーなどの新しい樹種の天板も扱う予定です。
ステンレス脚は重厚感のある雰囲気ながらも、軽やかさがあるので、濃い色の天板とのバランスがよく、さりげないゴージャス感を演出します。
Gemone では今後、ステンレス脚に合うような、ウォルナットやブラックチェリーなどの新しい樹種の天板も扱う予定です。
ひとつひとつが、アートピースのようなプロダクト
機能性がありながらもまるでオブジェのような、美しい家具。
Gemone では、単なるインテリアに留まらない、日々の暮らしにインスピレーションを与えてくれるようなアイテムをご用意しています。
ひとつひとつが、アートピースのようなプロダクトは、空間にスパイスを添えてくれますね。
Gemone では、単なるインテリアに留まらない、日々の暮らしにインスピレーションを与えてくれるようなアイテムをご用意しています。
ひとつひとつが、アートピースのようなプロダクトは、空間にスパイスを添えてくれますね。
差し色で、空間に彩りを
シックにコーディネートされた空間に、小さな余白を与えるために、そしてほんの少し遊び心を加えるように、アクセントカラーを足してみるのも、Gemone のスタイル。
モノトーンで統一されたお部屋にもすっと馴染んで、品のあるアクセントカラーになるようなアイテムをご用意しています。
差し色で空間に彩りを添えてみましょう。
モノトーンで統一されたお部屋にもすっと馴染んで、品のあるアクセントカラーになるようなアイテムをご用意しています。
差し色で空間に彩りを添えてみましょう。
上質な空間コーディネートを提案します
Gemone のインテリアは、カフェやレストラン、ホテルでもご利用いただけるようなラインナップ。
まずは一つ取り入れるところから始めるのもいいですが、トータルコーディネートをすると、空間のトーンに立体感が出ます。
お客さまのご要望にお応えして始めた、by KANADEMONO のコーディネーターが監修する「styling book」のGemone バージョンは、近日掲載予定です。
素敵な空間を眺めていろいろ想像して楽しんだり、実際にプロダクトを揃えて、コーディネート空間を再現したり、いろいろな活用法があります。
by KANADEMONO が自信をもってお届けする Gemoneの「styling book」、ご期待くださいませ。
