








SQU-K138-BK
KANADEMONOサイズ | 上部幅 650 x 下部幅 650 x 高さ 700 mm ※ アジャスターの高さは含まれていません |
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寸法詳細 | 上部プレート:幅 650 x 奥行 80 x 高さ 5 mm アイアンチューブ:60 x 40 mm アジャスターの高さ:10 mm〜 規格変更一覧はこちら |
素材 | スチール |
仕上げ | マットブラック粉体塗装 |
重量 | 約 7.6 kg(1脚あたり) |
耐荷重 | 100 kg ※ 弊社基準による数値。天板の素材や取付方法により異なります |
推奨天板サイズ | 幅:100 ~ 180 cm 奥行:72 ~ 85 cm 厚さ:2.5 ~ 5 cm |
備考 |
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KANADEMONO の鉄脚は、キズがつきにくく、錆びにくい粉体塗装を施しています。
粉体塗装とは、有機溶剤や水などの溶媒を用いず、顔料などを細かい粉体に砕き、100%粉末状にした塗料を使用する塗装方法。粉末状の塗料を静電気を利用して付着させ、さらに高温で焼き付け乾燥をして、仕上げます。
粉体塗装によってできた塗膜は、優れた強度と耐薬品性、耐食性、耐候性などをもちます。また、塗膜に柔軟性もあることから、塗装したものが空気中にさらされることがなく、優れた防錆性を発揮します。
普段は乾いた布などで拭くだけで十分。お手入れいらずのアイアン脚です。
お問い合わせの前に「よくあるご質問」をご参照ください。
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夜間および土日祝はお問い合わせの対応をしておりませんが、こちらをご確認いただくことで、すぐに解決する場合もございます。
まずはご参照を下さいますようお願い申し上げます。
通常のスクエア脚(右:H67cm)とこちらのスクエア脚(左:H70cm)は3cmだけのちがいですが、意外と見た目の印象が変わります。
高さを3cmアップした仕様。合わせたいチェアの座高が高めの場合など、少しだけテーブルを高くしたいというニーズに合わせてつくりました。
マットブラックの粉体塗装仕上げ。アジャスターが4個付属しているので、凹凸のある床面に置いたときなどでも、若干の高さ調整が可能です。
こちらで用意した天板にに取り付けるためのネジやワッシャーも用意されており、安心して組み立てることが出来ました。 ウォルナットなど硬い天板の場合は下穴をしっかりと空けて付属のネジを打てばしっかりと取り付けることが出来ます。 新築のお宅にダイニングテーブルとして納めましたが景観になじみ、喜んで頂けました。 価格も良く、定番の商品としてふさわしいお品だと思います。
溶接、塗装共に丁寧でした。 天板は自作しDTM用デスクとして使用しています。 天板固定用の木ネジ、ワッシャも付属しており作業が楽でした。 強度充分でデザインも気に入っている為また機会があれば購入したいと考えております。
今まで使っていたテーブルの脚が作業台用のチープに見えるモノだったので、アイアンのスクエア型にしてみました。高さが70のモノがあり、椅子とのバランスも崩すことなくピッタリに仕上がりました。気に入っています。 ただし、気になる点が2つ。 ①高さ調整用のモノ(どう呼ぶのかわかりません)の大きさが、足の幅より 小さく また 床と脚の間が狭いため 指が入らず届かないので、ガタピシを調整するのに二人ががりで持ち上げないとできませんでした。持ち上げることで微調整が勘に頼ることになり何度もやり直すことになってしまいました。持ち上げることなく一人でできたならもっと簡単にやれると思います。丸ではなく三角にでもして、大きくしたらどうかと思った次第です。 ②脚を天板に取り付ける木ネジが、見た目少し短いと感じました。脚の取り付け部の厚みとワッシャの厚みをくぐって天板に入る長さが どうも気になっています。あくまで小職の主観です。今の状態でしっかりしているので問題はありませんので。 以上チョット気になった点です。