

ふたりの時間を彩る
カラー違いのペアアイテム
新しくはじまるふたりの暮らし。食事をするテーブルやチェア、くつろぐソファなど、ひとつひとつ選んでいくたびに、お互いの好みやこだわりが見えてきます。
「それぞれ好きなデザインを選ぶと、統一感がなくなるかも…」「同じものを揃えたほうがいい?」そんなときは、色違いのペアアイテムを取り入れてみるのもひとつの方法。
ペアで揃える、だけど、まったく同じにしない。そんな"ちょうどいい"距離感で、ふたりらしい暮らしをはじめてみませんか?
「それぞれ好きなデザインを選ぶと、統一感がなくなるかも…」「同じものを揃えたほうがいい?」そんなときは、色違いのペアアイテムを取り入れてみるのもひとつの方法。
ペアで揃える、だけど、まったく同じにしない。そんな"ちょうどいい"距離感で、ふたりらしい暮らしをはじめてみませんか?

チェアでみせる
さりげないペア感
ふたりで囲むテーブルには、異なる色のチェアやチェアマットを。
片方は落ち着いたカラー、もう片方はほんの少しアクセントを加えたトーンなど、お互いの好きな色を選びながらも、並べてみると不思議としっくりくる。
それぞれの個性を活かしながら、統一感も感じられる、そんな空間づくりを楽しんでみてください。

くつろぎ時間に色を添えて
リビングで過ごす時間は、お互いにくつろぎ方が違うもの。読書をする、映画を見る、のんびりコーヒーを飲む…
それぞれの時間も、ふたりの時間も大切にしたいから、リビングには色違いのブランケットを。
別々のことをしているときでも、そっと手に取るものがパートナーと同じデザインだったら、それだけで、同じ時を過ごしている気がしませんか。