THE TABLE 大型サイズ(181-300 cm)・特大サイズ(301-400cm) 組み立て・取り扱い説明書
注意点
- 組み立てる前に部品、不足部材がないかご確認ください。
- 組み立てしやすい場所を確保してください。
- 毛布等を敷くなど、床や家具にキズを付けないようご注意ください。
- 組み立て手順に従って組み立ててください。
- ボルトを強く締めすぎると天板裏に埋め込まれた鬼目ナットが外れてしまうことがございます。特に電動ドライバーを使用される際はご注意ください。
- 組み立て手順を守り、必要なパーツを取り付けてください。
- 脚だけ / 天板だけを持って起こしたり、動かしたりすると、ボルト部分に負荷がかかり大変危険です。
- ジョイント金具はオーダーサイズにより添付されております。テーブルを起こしてから取り付けてください。
組み立て部品
- 天板
- 脚
- ボルト
- スプリングワッシャー
- ワッシャー
- ジョイント金具
- 六角レンチ
- 木ネジ
- アジャスター
- 木ネジは、好きな位置に脚を取り付けたい方、脚のみを購入された方のために同梱しています。
- 同梱されるパーツは脚の種類によって異なります。詳しくはこちら
STEP. 1
天板を裏面にして、床に準備してください。
STEP. 2
各ボルトを左図の順番(スプリングワッシャー → ワッシャーの順)でセットします。
STEP. 3
天板の穴位置に合わせて、鉄脚をセット。
鉄脚を違う位置に付けたい場合は、付属の木ネジで直接組み付けてください。
STEP. 4
付属の六角レンチを使って、天板に脚を組み付けます。
最初は全体的に緩めにセットし、最後に様子を見ながらきつく締めましょう。
STEP. 5
中央の脚は、片方の天板のみに組み付けます。
STEP. 6
アジャスターを脚底部に付け、調整します。
※脚形状によっては、すでにアジャスターがついた状態でお届けしています。
アジャスターをつけると、凹凸のある床面でも +5mm まで高さ調整が可能です。 ただしアジャスターは床の不陸を調整するもので、 高さを出すためのものではありません。5mm 以上伸ばすと安定性を損ねる可能性がありますのでご注意ください。
STEP. 7
中央の脚を取り付けた方の天板を起こします。
テーブルを起こす際は、大人3人以上でゆっくりと起こしてください。
STEP. 8
もう片方のテーブルも起こし、中央の脚プレートに載せます。天板が脚に乗っているのをよく確認してください。
STEP. 9
2枚の天板の端が揃っているのを確認し、裏面から残りのボルト類、ジョイント金具、オプションパーツを取り付けます。
幅連結タイプは、奥行が一定サイズを超える場合のみジョイント金具を取り付けます。
STEP. 10
完成です。ぐらつきがある場合は、アジャスターで調整したり、 ボルトが固く締まっているか確認するといいでしょう。
THE TABLE 大型サイズ・特大サイズ
幅連結タイプ
脚形状 | 脚本数 | ボルト | スプリング ワッシャー |
ワッシャー | ジョイント金具 | レンチ | 木ネジ | アジャスター |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スクエア | 3 | 24 | 24 | 24 | 2 | 1 | 24 | 6 |
Xライン | 3 | 24 | 24 | 24 | 2 | 1 | 24 | 6 |
スクエアバー 5本 |
5 | 20 | 20 | 20 | 2 | 1 | 20 | 5 |
スクエアバー 6本 |
6 | 24 | 24 | 24 | 2 | 1 | 24 | 6 |
一部予備のパーツも同梱しています。
奥行連結タイプ
脚形状 | 脚本数 | ボルト | スプリング ワッシャー |
ワッシャー | ジョイント金具 | レンチ | 木ネジ | アジャスター |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TubeT | 12 | 16 | 16 | 16 | 2 | 1 | 16 | 6 |
スクエアバー 6本 |
6 | 24 | 24 | 24 | 2 | 1 | 24 | 6 |
一部予備のパーツも同梱しています。