![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteashTable_WhiteStandingSquareLeg_01_{width}x.jpg?v=1686112156)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(正面)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteashTable_WhiteStandingSquareLeg_02_{width}x.jpg?v=1686112156)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(使用例3)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KV-PREMIUM-Scene2-__jpg_187a67f3-5dbf-4215-963a-599d8b532410_{width}x.jpg?v=1694665887)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(使用例4)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KV-PREMIUM-Scene1_8933d366-d20a-4c9a-a30d-467ec8329c1a_{width}x.jpg?v=1694665887)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(側面)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteashTable_WhiteStandingSquareLeg_03_{width}x.jpg?v=1694665887)
![THE TABLE / スタンディングデスク × 無垢 ホワイトアッシュ × White Steel](http://kanademono.design/cdn/shop/files/11StandingSquareLeg_cd0b1f19-837a-4df1-9632-a6deeba4425c_{width}x.jpg?v=1716874796)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(使用例)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteAshTableBlackWhiteStandingDesk_06_{width}x.jpg?v=1716874796)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(使用例2)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteAshTableBlackWhiteStandingDesk_07_{width}x.jpg?v=1716874796)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(角)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteashTable_WhiteStandingSquareLeg_04_{width}x.jpg?v=1716874796)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(天板クローズアップ)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteAshTableTop_001_3774f1f2-79ec-4f3d-ba1c-2745a1b81304_{width}x.jpg?v=1716874796)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(天板と脚)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteashTable_WhiteStandingSquareLeg_05_{width}x.jpg?v=1716874796)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(脚)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteStandingSquareLeg_c223c6ea-0291-48ca-aad4-86e82a20db42_{width}x.jpg?v=1716874796)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(脚2)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteStandingSquareLeg_02_056dc28d-0292-46a7-a734-c45c63fcf498_{width}x.jpg?v=1716874796)
![かなでものの無垢ホワイトアッシュ天板とホワイトの鉄脚を合わせたスタンディングテーブル(アジャスター)](http://kanademono.design/cdn/shop/files/KanademonoWhiteStandingSquareLeg_04_1b4cdad9-9a91-48cd-8dce-c288845e8a68_{width}x.jpg?v=1716874796)
DSK-K15-SSQ-WH
KANADEMONOサイズ |
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寸法詳細 | 各詳細は以下のリンクからご確認ください 脚の規格は予告なく変更する場合があります。詳細は規格変更一覧をご参照ください。 |
天板厚み | 30 mm |
素材 | 天板:ホワイトアッシュ材 脚:スチール |
仕上げ | 天板:マットウレタンニス塗装 脚:マットホワイト粉体塗装 |
耐荷重 | 50 kg |
備考 |
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木材の個性について | 木材はひとつひとつ色の濃淡や木目、風合いが異なります。 ホワイトアッシュ材については、辺材は白色、心材は淡い褐色から褐色、灰褐色のものまであり、木目の色についても同様に薄黄色や濃いめの黄色などさまざまです。 また、ホワイトアッシュはブルーステインとよばれる灰青色~黒青色のインク滲みのような変色箇所が見られることがあります。使用上の耐久性に問題はありませんので、あらかじめご理解くださいますようお願いします。 木材特有の個性のため個体差の大きな商品となりますが、二つとして同じものがないオリジナリティを愉しみながら長くつかっていただければ幸いです。 |
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金属脚について | 製造工程上、天板取り付け面に加工時に発生するスレ傷や研磨跡が見られる場合があります。組立て時の見た目に影響しないため、通常商品として提供させていただいています。 ご理解の上ご注文くださいますようお願いいたします。 若干の個体差があるため、表記サイズにおいて ±5mm 程の誤差が生じる場合があります |
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KANADEMONO では、天板を触れた時に何となく心地いい気分になる、そんな滑らかな手触りの天板の製作を目指しています。
さらに「素材感を活かす」+「お手入れが簡単」であることも考えて、数十種類の塗装をテスト。KANADEMONO としての意匠を満たす、最適な塗装方法(ウレタンニス塗装・マットクリア)を採用しています。
マットな質感と天然木の風合いがマッチした、KANADEMONO が自信をもってお届けするこだわりの天板です。
テーブルを長く使い続けていただきたいという想いから、日頃のお手入れが簡単な天板に仕上げています。普段は、柔らかい布で、乾拭きしていただければ十分。KANADEMONO の天板は、ウレタンニスを塗布しているので、液体が木材に染み込みにくい仕様になっています。
お問い合わせの前に「よくあるご質問」をご参照ください。
当店に寄せられるお問い合わせ内容を「よくあるご質問」にまとめてご紹介しております。
夜間および土日祝はお問い合わせの対応をしておりませんが、こちらをご確認いただくことで、すぐに解決する場合もございます。
まずはご参照を下さいますようお願い申し上げます。
オフィスに無垢材ならではの温もりを添えるホワイトアッシュ。しっかりとしたフォルムのスツールを合わせることで、軽すぎないナチュラルな印象に整えます。
アッシュ材は適度に堅く、耐衝撃力が高い木材なのでデスクにもぴったり。ホワイト脚が白い壁と馴染み、すっきりとした空間にまとまります。
天板の色味には濃淡や個体差があり、天然木ならではの風合いを楽しめます。それぞれの天板のもつ個性を存分に感じられる仕上がり。(※画像は比較イメージ)
KANADEMONO テーブルにしっくりと収まるよう設計されたデザイン性・実用性の高いトレーをご用意。デスク周りをすっきりと見せる収納オプションをぜひテーブルと一緒にお試しください。
テーブル脚の形を選ぶことによって、テーブルのデザインに多くの自由度が生まれます。例えば、直線的な脚を選ぶことで、スタイリッシュな外観を持つモダンなテーブルを作ることができます。逆に、曲線的な脚を選ぶことで、クラシックでエレガントな外観を持つ伝統的なテーブルを作ることができます。
明るく素朴な風合いで、空間をナチュラルな雰囲気に仕立てるホワイトオーク。特徴のひとつである虎斑(トラフ)の杢が現れる場合もあり、見ていて飽きない趣深い印象です。