

見せることを楽しむ
オープンシェルフ
朝、出かける前に必ず手に取るもの。夜、ほっとするときに目に入るもの。そんな暮らしのちいさなお気に入りたちを、どこに置いていますか?
KANADEMONO のシェルフやストレージシェルフは、扉や背板も持たないシンプルな構造。隠すよりも、見せながら整理整頓することにフィットする収納です。
読みかけの本やつい集めてしまう器、気まぐれに買った花瓶まで。 並べ方しだいで、もっとあなたらしさ溢れる空間に整いますよ。
KANADEMONO のシェルフやストレージシェルフは、扉や背板も持たないシンプルな構造。隠すよりも、見せながら整理整頓することにフィットする収納です。
読みかけの本やつい集めてしまう器、気まぐれに買った花瓶まで。 並べ方しだいで、もっとあなたらしさ溢れる空間に整いますよ。

置きすぎない、心地よさ
お気に入りをひとつ、ふたつ。その隣に、あえてスペースを残す。すると、置いたものの輪郭がはっきりして、棚全体に軽やかさが生まれます。
詰め込むのではなく、あえて間をつくる。油断すると“なんでも置き場”になりがちの棚も、そんな小さなことに気を付けるだけで、ぐっと素敵に見えます。

しまうこともデザインに
日用品をただしまうのではなく、そのいれ物まであえて見せてしまう。木の質感が心地よいシェーカーボックスや、やわらかなコットン素材のバスケットを選べば、ごちゃついて見えやすい小物もコーディネートの仲間入りです。
「出しっぱなし」だった日用品も、ボックスに入れた途端「きちんと置いてある」に見える。ちょっとしたひと工夫が、日々のお片づけをもっと楽しくしてくれますよ。