テーブルの木の選び方

テーブルの木の選び方

木といっても、それぞれに個性や特性があります。
木目がはっきりしているもの、優しくて穏やかなもの。
手触りが柔らかくて温かみのあるもの、硬くて重厚感のあるもの。

テーブルの木材が変わるだけで、部屋の雰囲気も変わるほど、木の選び方は重要です。

かなでものでは、自分にぴったりの木のテーブルを見つけていただくために、
8 種類の天板をご用意しています。

直感で選ぶこともとても大切ですが、
プラス木の個性を知り、
用途や空間に合うかどうかを考えて、
自分に合う木材のテーブルを選んでみましょう。

杉無垢材

杉林

私たちの生活と深い関わりがあり、
日本を代表する木のひとつである杉は、
柔らかく、温かみのある印象を持つ木材です。

年輪の現れ方によって、さまざまな表情を見せるので、
美しい木目や表情豊かな節の雰囲気を楽しみたい方におすすめです。

かなでものでは、木目を生かしてカッティングされた、
厚みのある国産の杉無垢材を丁寧に組み合わせて、
品のある天板に仕上げています。

杉無垢1 存在感のある美しい木目や表情豊かな節など、杉特有の風合いを楽しめます
杉無垢2 天板の厚みは2.5cmなので、安定感があり、無垢材の魅力を十分に引き出します

お客様より、「木そのものの質感があって落ち着く」
「部屋に置いたら、スタイリッシュな雰囲気になった」などの声をいただいています。

年輪が織りなす美しい木目、表情豊かな節、
無垢材だからこそ、醸し出される温かみは人をほっとさせます。

かなでもので一番人気の天板です。

無垢材とは?

ライン

無垢材は、丸太から切り出した木材なので、天然木本来の風合いやぬくもり、
木によってひとつひとつ異なる木目や節を、楽しむことができます。
また長年使うことで、木材が深い飴色になり、木目もさらに美しくなっていきます。
使えば使うほど、味がでてきて、さらに愛着が湧いてくる点は、集成材にはない魅力といえます。


杉無垢材の特徴

ライン

  • 美しい木目や豊かな節の表情を視覚的に楽しめる
  • ナチュラルな木肌の手触り
  • 無垢材であるため、天然木本来の風合いや経年変化を楽しめる
  • 木の硬さは、パイン材と同程度、比較的柔らかめ( 木材の比重の参考値: 0 . 3 8 g / c m 3 )
  • 商品の特性上、若干、木目や節の凹凸を感じる場合があります
  • テーブルで直接書き物を多くされる方には、ラバーウッドやパイン材をおすすめします

杉無垢材テーブルの商品ページへ

パイン材

パイン

おもに北米産の松を加工した木材で、50種以上もの種類があります。
針葉樹特有の柔らかさから、加工がしやすく家具の製作によく用いられます。

白っぽい色をしていますが、木材全体に油分が多く含まれているため、
年を経るごとに落ち着いた飴色へと変化していきます。

また節が少なく、手触りが滑らかなので、視覚的にも触覚的にも、
素朴で温かみのある印象を与える木材です。

パイン材1 色は明るめ、やさしい印象の木目です
パイン材2 パインは集成材であるため、乾燥や湿気による影響が少ない

かなでもののパイン材について、
お客様より「優しいイメージの天板」「置いたらダイニングが明るくなった」などの声をいただいています。

部屋を優しい雰囲気にしたい方や
ナチュラルな雰囲気の家具が好きな方におすすめです。

集成材とは?

ライン

集成材とは、多くの角材を張り合わせて大きな1枚の板にしたものです。
パイン材は集成材で利用することが多く、無垢材に比べて、
長年の使用時の乾燥や湿気などによる、反りなどが少ないといわれています。


パイン

パイン材の特徴

ライン

  • 素朴で温かみのある木目の印象
  • 木の表面は、とても滑らかで手触りがいい
  • 集成材なので、乾燥や湿気による反りなどの影響が少ない
  • 木の硬さは、杉材と同程度、比較的柔らかめ(木材の比重の参考値:0.42 g/cm3)
  • テーブルで直接書き物を多くされる方には、
    こちらのパイン材やラバーウッドがおすすめです

パイン材テーブルの商品ページへ

ラバーウッド

ラバーウッド

ラバーウッドは、別名ゴムノキともいわれ、
ゴムの樹液が採れることで有名なブラジル原産の広葉樹です。

ラバーウッドは、樹液採取を何年間か続けると木の勢いが衰えてしまうため、
かつては樹液採取後に大量廃棄されていましたが、
現在は、伐採した後の木も、集成材や家具材として有効活用されています。


ラバーウッド

またラバーウッドは、南米や東南アジアなど暑い地域に生息する木なので、
成長が早く、森林資源の保護に役立つといわれています。
そして前述のように、資源の有効利用もされているため、
「環境にやさしい、エコな木材」といわれています。

ラバーウッドの一番の特徴は、加工後の手触りがとても滑らかであること。
特にテーブルは、常に手などを置いて、直接触れることの多い家具なので、心地のいい手触りのものがいいですよね。

また木目はとても柔らかく穏やかです。
作業の合間に眺めると、ほっとするような、安心感を与えてくれます。

ラバーウッド 手触りはとても滑らか、優しく穏やかな印象の木目です
ラバーウッドかなでものが扱う天板の中で、一番硬い木材なので、デスクワークにもおすすめです

かなでもののラバーウッド材について、
お客様より「表面がすごく滑らかで、温かみのある天板」
「ワークスペース用のテーブルとして利用しているが、手触りが心地よくて、落ち着きながら作業ができる」
などの声をいただいています。

また、かなでもので扱っている木材の中で、一番硬い木材なので、
直接テーブルで物書きを多くされる方には、こちらのラバーウッドをおすすめします。

ラバーウッドの特徴

ライン

  • 柔らかく穏やかな木目の印象
  • 心地のいい滑らかな手触り
  • 環境にやさしいエコな木材
  • 集成材なので、乾燥や湿気による反りなどの影響が少ない
  • 広葉樹であるため、木の硬さは硬め(木材の比重の参考値:0.66 g/cm3)
  • 表面が滑らかで硬い木材なので、テーブルで直接書き物を多くされる方や、
    デスクワークをされる方などには、こちらのラバーウッドがおすすめ

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古材(杉)

かなでものの古材は、国産杉の足場板(建築現場で作業床としてつかわれる板)に
特殊なエイジング加工(鉄サビ仕上げ)をした木材です。

幅の広い厚めの板を贅沢に使用しているため、安定感があり、
また杉のもつ美しい木目や、表情豊かな節を十分に堪能できます。

アンティークのような、落ち着いた雰囲気をもつ古材のテーブルは、どんなお部屋にもしっくりとなじみます。

古材 まるで長年つかっているかのような、ヴィンテージ家具の風合いを醸し出します
古材 天板の厚みが3.5cmなので、しっかりとした重厚感、安定感があります

かなでものの古材について、
お客様より「ずっと所有していたかのような愛着が湧く天板」
「古材テーブルを置いたら、部屋全体が洗練された空間になった」
「木の素材感が活かされた存在感のあるテーブル」などの声をいただいています。

またこちらの木材は、木肌の自然な手触りを感じていただくために、
古材の風合いを残した仕上げになっております。

古材の特徴

ライン

  • 国産杉の足場板に特殊なエイジング加工をしているため、
    アンティークのような落ち着いた雰囲気で、趣のある仕上がり
  • 杉材特有の、木目の美しさ、節の表情の豊かさを堪能できる
  • 木肌の自然な手触り
  • 木の硬さは、パイン材と同程度、比較的柔らかめ(木材の比重の参考値:0.38 g/cm3)
  • 商品の特性上、板の厚みが若干異なる場合があり、板を接いでる部分に凹凸を感じることがあります
  • 商品の特性上、表面に若干のざらつきを感じたり、ささくれが生じる場合があります
  • 滑らかな手触りがお好みの方や、テーブルで直接書き物を多くされる方には、
    ラバーウッドやパイン材をおすすめします

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杉板材

かなでものの杉板材は、国産杉の新しい足場板(建築現場で作業床としてつかわれる板)を家具用に加工した木材です。

幅の広い厚めの板を贅沢に使用しているため、木の存在感と重厚感があります。
杉の年輪が織りなす美しい木目や、表情豊かな節を十分に堪能できるのは、
天然木ならではの魅力です。

杉板材 杉特有の美しい木目や表情豊かな節など、天然木の風合いを楽しめます
杉板材 天板の厚みが3.5cmなので、しっかりとした重厚感、安定感があります

かなでものの杉板材について、
お客様より「木目がとてもきれいで、木の温もりが感じられる」
「杉板材のテーブルを置いたら、部屋がアーティスティックな空間になった」などの声をいただいています。

またこちらの木材は、木肌の自然な手触りを感じていただくために、
杉材の風合いを残した仕上げになっております。

杉板材の特徴

ライン

  • 杉の足場板特有の、幅の広い厚めの板を贅沢に使用
  • 杉材特有の、木目の美しさ、節の表情の豊かさを堪能できる
  • 木肌の自然な手触り
  • 木の硬さは、パイン材と同程度、比較的柔らかめ(木材の比重の参考値:0.38 g/cm3)
  • 商品の特性上、板の厚みが若干異なる場合があり、板を接いでる部分に凹凸を感じることがあります
  • 商品の特性上、表面に若干のざらつきを感じたり、ささくれが生じる場合があります
  • 滑らかな手触りがお好みの方や、テーブルで直接書き物を多くされる方には、
    ラバーウッドやパイン材をおすすめします

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飛騨唐松

唐松

唐松は日本の固有種であり、別名で落葉松と言われるとおり、
日本で唯一落葉する針葉樹です。

唐松の年輪は、くっきりと濃いのが特徴で、製材すると木目がはっきり浮き出てきます。
寒い冬の間に緻密に成長した年輪の線は「冬目」といい、
唐松はこの冬目が力強く現れているため、耐久性が高いといわれています。

飛騨唐松 緻密な冬目の美しさが魅力です
飛騨唐松 天板の厚みは3cmなので、安定感があります

かなでものが扱う「飛騨唐松」は、
岐阜県北部の飛騨産の唐松の挽き板(※1)を巾接ぎ(※2)にしたもので、
無垢の唐松の質感を十分に感じることのできる、贅沢な天板です。

比較的幅の広い板を、一枚板のように利用して天板を作成しているので、
唐松の木目の力強さと、自然の無垢材のような温かみを感じていただけます。
艶やかな飴色も、唐松の魅力のひとつです。

※1
挽き板(ひきいた)とは、突き板(つきいた:薄くスライスした表面化粧材)とは異なり、
鋸で切り出した厚みのある板のこと。

※2
巾接ぎ(はばはぎ)とは、木材と木材を横に接ぎ合わせて板を作る方法のことで、
木の反りなどが出にくいといわれています。

飛騨唐松の特徴

ライン

  • 岐阜県飛騨産の唐松を贅沢に使用して仕上げた天板
  • 唐松特有の、冬目の木目の力強さが魅力
  • 心地よい手触り感を重視し、丁寧に節の処理をした仕上がり
  • 木の硬さは、杉材、パイン材より硬め(一般的な唐松材の比重の参考値:0.53 g/cm3)
  • 唐松は冬目(冬の間に緻密に成長した年輪の線)が一番の特徴。
    しっかりと重みのある木材のため、物書き用のテーブルにも適しています

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長良杉

杉

杉は日本を代表する木材のひとつですが、
長良杉は、岐阜県の特に長良川上流から飛騨地方で育った杉のことをいいます。
冬の4ヶ月間、雪の中で成長するため、年輪が細かく色艶がよいとされ、
仕上がり後の表情が豊かです。

また、杉の一般的な色調について、
辺材(※1)は白色、心材(※2)は淡紅色から赤褐色をしていますが、
この白太(辺材)と赤身(心材)が混在したものは、
源氏と平家の旗色にちなんで「源平」と呼ばれています。

長良杉は、この源平の美しさに定評があり、
落ち着いた赤身の色合いが魅力的です。
また全国の杉の中でも、木目の美しさに定評があります。

※1 ※2
木を輪切りにすると、同心円状の年輪が現れます。
その中心部分は、色の濃い褐色の「心材」(赤身)、
樹皮に近い外側部分は、色の淡い「辺材」(白身)と呼ばれます。

長良杉 源平(外側部分の白太と中心部分の赤身の混在)の美しさが特徴です
長良杉 天板の厚みは3cmなので、安定感があります。色艶もよく、手触りも滑らかです

かなでものが扱う「長良杉」は、岐阜県の杉の挽き板(※3)を巾接ぎ(※4)にしたもので、
無垢の杉の質感を十分に感じることのできる、贅沢な天板です。

比較的幅の広い板を、一枚板のように利用して天板を作成しているので、
長良杉の美しい木目の細やかさと、
自然の無垢材のような温かみを感じていただけます。

色艶がよいのも、長良杉の魅力のひとつです。

※3
挽き板(ひきいた)とは、突き板(つきいた:薄くスライスした表面化粧材)とは異なり、
鋸で切り出した厚みのある板のこと。

※4
巾接ぎ(はばはぎ)とは、木材と木材を横に接ぎ合わせて板を作る方法のことで、
木の反りなどが出にくいといわれています。

長良杉の特徴

ライン

  • 岐阜県長良川上流から飛騨地方で育った杉を贅沢に使用して仕上げた天板
  • 冬の4か月間、雪の中で成長するため、年輪が緻密で色艶がよい
  • 長良杉特有の、源平(白太と赤身の混在)の美しさが魅力
  • 木の硬さは、杉材、パイン材と同程度(一般的な杉材の比重の参考値:0.38 g/cm3)
  • 杉材であるが、丁寧に節の処理をしているため、表面はとても滑らかな仕上がり

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岐阜桧

桧

桧(ヒノキ)は古くから仏閣や神社を建てるために用いられてきた、
建築材として最良の木材です。

桧は、伐採されてから200年かけて強度を増していき、
その後徐々に経年変化で弱くなっていきますが、
伐採から約1200年後に伐採時の強度に戻るといわれているほど、耐久性があります。

桧の香りは多くの人々に好まれていますが、
この特有の芳香には、気分を落ち着かせる効果や、
抗菌効果をもっていることがわかっています。

岐阜桧 表面は滑らか。木の節が少ないので、やさしく穏やかな雰囲気の天板です
岐阜桧 天板の厚みは3cm。木肌の美しい光沢と清々しい芳香は、桧ならではの魅力です

かなでものが扱う「岐阜桧」は、岐阜県産の桧の挽き板(※1)を巾接ぎ(※2)にしたもので、
無垢の桧の質感を十分に感じることのできる、贅沢な天板です。

比較的幅の広い板を、一枚板のように利用して天板を作成しているので、
桧の木目の優しさと、自然の無垢材のような温かみを感じていただけます。
また木肌の美しい光沢も、桧の魅力のひとつです。

桧の特徴として、耐湿、耐水性も良いので、日本の気候に合った木材といえます。

※1
挽き板(ひきいた)とは、突き板(つきいた:薄くスライスした表面化粧材)とは異なり、
鋸で切り出した厚みのある板のこと。

※2
巾接ぎ(はばはぎ)とは、木材と木材を横に接ぎ合わせて板を作る方法のことで、
木の反りなどが出にくいといわれています。

岐阜桧の特徴

ライン

  • 岐阜県産の桧(ヒノキ)を贅沢に使用して仕上げた天板
  • 気分を落ち着かせる、桧特有の芳香を楽しめる
  • 木肌に光沢があり、美しい
  • 木の節が比較的少ないため、木目が優しい印象
  • 木の硬さは、杉材、パイン材と同程度(一般的な桧材の比重の参考値:0.41 g/cm3)
  • 表面はとても滑らかな仕上がり。

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